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新型MINIが未来がやってきた!──MINIヴィジョン・ネクスト100を披露

GQ JAPAN 6/17(金) 21:41配信

BMWの創業100周年を記念し、MINIブランドからもコンセプトカーが登場した。ヴィジョン・ネクスト100を知れば、MINIの未来が見えてくる。

【動画とフォトギャラリーはこちら:MINIヴィジョン・ネクスト100】

BMWグループは、創業100周年の記念事業として、これからのBMWグループ各ブランドの100年を見越した未来志向のコンセプトカー「Vision Next 100 Concept」をグループ各ブランドで開発。3月上旬には本拠ミュンヘンにて第一弾となる「BMW ヴィジョン・ネクスト100」が発表された。

その際に、同じBMWグループに属する「MINI(ミニ)」ブランドも新しいコンセプトスタディ「MINI ヴィジョン・ネクスト100」を開発・製作していることが既に一部メディアでは報道されていたが、このほど英国ロンドンの巨大ライブ会場、ラウンドハウスで6月18日から6月26日に行われる大型イベント「BMW Group Future Experience Exhibition」において、ロールスロイスのコンセプトカー「ロールス・ロイス ヴィジョン・ネクスト100」ともども、ワールドプレミアに供されることが正式発表された。

現行のMINI ファミリーは、現代の道路状況や受動安全対策のため大型化への進行を余儀なくされている。ところが「BMW ヴィジョン・ネクスト100」では1959年発売のオリジナル MINI、あるいは2011年の「ロケットマン・コンセプト」の精神に立ち返り、現行MINI 3ドアより約270mm短いコンパクトなボディとなった。

しかし、電動パワートレインを採用することによって、一定の安全性を確保した上で居住空間を最大限に利用すべくデザイン。レトロを強く意識した現在のMINI ファミリーとは一線を画する、まったく新しいスタイリングに移行したようだ。

インテリアで注目すべきは「Cooperize」だろう。こちらもオリジナル MINIにインスピレーションを受けたという計器盤中央に鎮座する丸型ダイアルは、ドライバーが自動運転モードを含むドライブモードを選択するためのもの。また「Inspire Me」なるボタンの操作で、ナビゲーションを含む高度なアシスタンスを可能とするデジタルデータにアクセスできるという。

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最終更新:6/17(金) 21:58

GQ JAPAN

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