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TEDに学ぶ、印象に残るプレゼンテーションの始め方と終わり方

ライフハッカー[日本版] 6/17(金) 23:10配信

Inc.:ファーストインプレッション、すなわち第一印象はとにかく重要で、いつまでも続くものと言われています。でも、ラストインプレッション、つまり最後の印象も同じであることをご存知でしたか? たとえば、ノーベル賞受賞者のダニエル・カーネマン氏は、ある経験の記憶はその最後の瞬間による影響を受けると主張しています(ピーク・エンドの法則)。

つまり、大きなスピーチをするときは、出だしと同じぐらい終わり方にも気をつけなければなりません。作家でありTEDキュレーターでもあるクリス・アンダーソン氏は、その両方の手助けをしています。

同氏は現在、新著『TED Talks: The Offical TED Guide to Public Speaking』のPRとして、各地で講演を行っています。同氏の言葉から、プレゼンテーションの始まりと終わりに関するヒントをいくつか紹介しましょう。

トークの始まり

ステージに登壇するとき、どのように聴衆とつながればいいでしょうか? 数多くの卓越したTEDトークを最前列で見てきた人からのアドバイスは、複雑か繊細かのどちらかだと思うかもしれません。でも、アンダーソン氏のアドバイスは、まるで父親からのアドバイスのように、いたってシンプルかつパワフルです。

そのアドバイスとは、聴衆の目を見ること。

「Tech Insider」の記事において、Chris Weller氏がアンダーソン氏の本を引用していました。

“ 優れたスピーカーは、早い段階で聴衆とのつながりを構築します。その方法は非常にシンプルで、自信を持ってステージに上がり、観客席を見回し、2、3人と目を合わせて微笑むだけでいいのです ”

Weller氏は、人間やサルがアイコンタクトによって他者とつながりを築いたり、判断をしたりする能力を進化させてきたとする研究を紹介しています。スピーカーが床を見ていては、聴衆は拒絶を感じてしまうでしょう。

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最終更新:6/17(金) 23:10

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