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「鷹の爪」シリーズ最新作『鷹の爪8~吉田くんの×ファイル~』公開日決定 特報映像&ポスターも

リアルサウンド 6/17(金) 17:30配信

 「鷹の爪」シリーズ最新作『鷹の爪8~吉田くんの×ファイル~』の公開日が8月27日に決定し、あわせて特報映像とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、20世紀の島根県・吉田村を舞台にした、鷹の爪団10周年記念作品となる“脱力アドベンチャー”。秘密基地で遊んでいた地元の小学生・吉田くんたちと世界連邦捜査局・X捜査課のモレルダー&ナスカリー捜査官が、未来で怪事件を発生させているという“呪いのビデオ”の捜索を始めるが、その行く手に摩訶不思議な出来事が次々に出現する模様を描く。

 このたび公開されたビジュアルでは、“あなたは必ず脱力する”というコピーとともに、モアイやツタンカーメンなどを背景に、主人公・吉田くん(少年時代)が洞窟で仁王立ちし、“呪いのビデオ”を手にしている姿が捉えられている。6月18日より、全国上映劇場にて、掲出される予定だ。一方の特報映像には、UMAやオーパーツを背景に走る9歳の頃の吉田くんの映像が収められている。

■FROGMANコメント

かつて島根に訪れたギリシャ生まれの異邦人が、この地を『神々の国の首都』と呼んだ。彼は島根の人々の暮らしに、それを取り巻く山河に大気に、霊性を見い出し感化された。そして彼は生涯を日本研究にささげる決意を固め、自らを小泉八雲と名乗った。
島根には明らかに、人知を超えた何かがあると、島根での暮らしで私も感じていた。それはなにも、近現代になって語られたことではない。
古代から島根が、中央の権力者によって神聖視され、時に畏怖されていたのは事実だ。
日本神話の多くが、出雲神話から採話され、祟りを恐れた権力者が、たびたび島根に訪れその怒りを鎮めるべく祈りを捧げている。人と神、人と霊の繋がりを自分たちと同じ地平でとらえ、祀るその姿は、古代日本人の死生観、そして世界観を今に伝えるのだ。
吉田のバッテンファイルは、コメディの形式を借りつつも、かつて八雲が夢中になって書き留めた、この霊域の風土を私なりに翻訳し、改変、さらに無視して描いた。
この夏、特に楽しいことが無かったな。いや、楽しい事だらけだったという方も、ぜひご覧くださいチョンベレワッシャラバー!!

リアルサウンド編集部

最終更新:6/17(金) 17:30

リアルサウンド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
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