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「ありがたい…」世間が評価する公務員TOP10

R25 6/18(土) 7:01配信

私たちの生活を陰に日向に支えてくれる公務員。保育士に学校の先生、人によっては警察官や消防士などは、お世話になった特定の人の顔が思い浮かぶ人もいるだろう。体を張って仕事にあたる…そんな姿勢には感謝してもしきれない。そこで、「縁の下の力持ちとして、よくやってくれている」と思う公務員はどんな職種なのか、20~~30代の社会人男女200人(※公務員は除く)に聞いてみた。

■縁の下の力持ちだと思う公務員TOP10
(3位まで回答。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptで集計。特別職の公務員である国会議員、地方議会議員、裁判官などは調査対象外。R25調べ。協力/アイ・リサーチ)

1位 消防士 288pt
2位 警察官 190pt
3位 自衛官 168pt
4位 清掃作業員 113pt
5位 海上保安官 104pt
6位 保育士 91pt
7位 公立学校の教員 71pt
8位 刑務官 46pt
9位 航空管制官 28pt
10位 皇宮護衛官 19pt
10位 入国警備官/入国審査官 19pt

ダントツ1位は消防士! やはり、いざというときに命を賭して助けてくれる職種に評価が集まっている印象だ。具体的にはどんな理由で支持されているのか。選んだ人のコメントを見ていこう。

【1位 消防士】
「とても身近で危険ととなり合わせの職業だと思うから」(36歳・女性)
「身近な存在という印象が強いので」(30歳・男性)
「世の中の事故で一番危険な場所に行ってそうだから」(31歳・男性)
「命を懸けて命を救ってくれるから、他の職業とレベルが違う」(35歳・女性)
「昼夜なく出動してくれるから」(35歳・男性)
「一番誠実そう。手抜きもないと思う」(36歳・女性)
「身近であり、いつもトレーニングをしたり準備を怠らず、いざとなった時には助けてくれるから」(36歳・男性)
「不正を聞いた事がないから」(39歳・女性)

【2位 警察官】
「事故や事件を未然に防いでいる」(39歳・男性)
「警察官がパトロールしてくれるおかげで防犯につながってると思うし安心」(37歳・女性)
「警察官がいるからこそ犯罪の抑止力になっているから」(34歳・女性)
「やはり、季節を問わず、天気を問わず、駆けつけてくれるから」(38歳・男性)
「危ない職業だし、よくテレビでも密着で取り上げられているのを見るので」(32歳・女性)

【3位 自衛官】
「大震災の時もっとも働いてくれたのは彼らだし、感謝しているから」(28歳・女性)
「国防の要」(38歳・男性)
「一番凄い気がする」(25歳・女性)
「目に見える活動は多くないが、国民を守るために頑張ってくれていると思うから」(24歳・女性)
「国内の自由が保障されているのは、国外からの干渉がないため。それを阻止しているのは軍事力と思うから」(36歳・男性)

【4位 清掃作業員】
「居ないと困るから」(39歳・男性)
「彼らのおかげで清潔な国 日本が保たれているから」(31歳・女性)
「ゴミ捨て場や回収車が絡む不正を聞いたことがないから」(34歳・男性)
「クローズアップされることの少ない仕事だが、社会の人の役に立ってくれていると思うから」(25歳・女性)
「実際に身近で目に見える形で働いてくれてるのが分かるから」(37歳・女性)

【5位 海上保安官】
「海のスペシャリスト」(39歳・女性)
「身近ではないが、中国からの侵略などから、海の安全を守ってくれている」(34歳・女性)
「隣国による領海侵犯への対応など、危険な任務に従事しているので」(37歳・男性)
「最近はよく報道されているが、任務が増えるなかでよく対応していると思うから」(36歳・男性)
「命懸けで海を守っているので」(30歳・男性)

【6位 保育士】
「色んな子をよくまとめていると思う」(28歳・男性)
「大変な仕事で子供が好きでないと続かないと思うから」(39歳・女性)

【7位 公立学校の教員】
「口うるさい保護者が多いなか本当に大変だと思う」(33歳・男性)
「最近の子どもや親は扱いづらい人が増えているうえに、体罰だなんだとがんじがらめにされていてストレスの大きさは尋常でないと感じるから」(38歳・男性)

【8位 刑務官】
「更生の心身的負担が大きそうなので」(25歳・女性)
「人がやりたくない事を率先してやってるイメージ」(29歳・男性)

【9位 航空管制官】
「忙しく事故を防いでいるから」(33歳・女性)

【10位 皇宮護衛官】
「いいと思ったから」(26歳・女性)

【10位 入国警備官/入国審査官】
「あまり目立たないから」(22歳・男性)

彼らの仕事は国民の税金から成り立っているだけに、批判の対象になりやすいほか、安定ゆえのやっかみも聞こえてきがち。とはいえ、彼らの仕事なしには市民の生活が成り立たないのも事実だ。そう考えると、ちょっと見方が変わるかも?
(吉々是良)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/18(土) 7:01

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