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ゴキ対策も! 夏の万能アイテム「ハッカ油」が話題

R25 6/18(土) 7:01配信

気温や湿度が高くなるこれからの時期は、虫対策、汗、熱中症、ニオイなど、様々な悩みが生じる季節。ネット上では、これらを軒並み解決に導く「ハッカ油」に注目が集まっている。

きっかけとなったのは、あるツイッターユーザーが6月10日に投稿した、

「そろそろ暑くなってきたので朝風呂には2~3滴のハッカ油。 スースー気持ちいいし、1日蚊に刺されない。 山小屋のシンクに夜1 ~2滴垂らしておけばカマドウマも来ない。 あとは絞った雑巾に垂らして網戸拭けば虫も寄ってこない」

というツイートだ。「ハッカ油」というキーワードを含むツイートは、それまでも1日あたり100~300件程度投稿されていたが、上述のツイートは爆発的に拡散し、リツイート数は1万8000件に到達(6月16日12時現在)。これをきっかけにハッカ油がホットな話題になっている。

ツイッターで「ハッカ油」を検索してみると、その万能ぶりは驚異的なことがわかる。その一部を紹介すると、

「ハッカ油を、ゴキブリが出現するエアコン周りの壁に塗ってると見事にその日から見なくなりました」
「水周りはハッカ油を使うと臭いと虫の両方をある程度解消できるよ」
「それにしてもボディソープとかシャンプーにハッカ油混ぜて使ったらお風呂上がりめっささっぱりする…! 私みたいな汗っかきには必須やな」
「ハッカ油大好きです 今の時期寝る前にベッド周りにスプレー1回するとスッキリ寝れますよ」
「虫除けにいいらしいからハッカ油をコットンに垂らして引き出しや戸棚や靴箱に入れてみた。網戸を拭いたら本当に虫がつかなくなったよ。梅雨時には爽やかな香りが気持ちいい。でもゴキちゃんは苦手な香りなんだって。一石二鳥」
(※以上、すべて原文ママ)

といった具合。「ゴキブリ除け」「ニオイ対策」「制汗」など、守備範囲はかなり広いようだ。

そもそも「ハッカ油」とは、ハッカソウという植物を乾燥させ蒸留した精油のことだというが、実際にそれほどの効果はあるのだろうか? ハッカの名産地・北海道北見市の「北見ハッカ通商」のサイトでは「天然添加物としてのハッカ油・ハッカ脳、そして、合成ハッカも含め実際の『利用例や利用法』」が紹介されている。そこには、香料や化粧品の原料としての用途のほか、

「イライラした時、暑苦しい時など、『スーッ』と気を静めてくれます」
「O-157の流行した当時メディアでも多く取り上げられたミントの殺菌力」
「玄関・トイレの臭い消し、布巾や雑巾など」
「昆虫や小動物はスーッとするミントの刺激を嫌います」

といった例が記されており、さらに花粉症対策やリラックス効果などの効能もあるという。夏を快適に過ごしたい人は、一度ハッカ油を試してみる?

(金子則男)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/18(土) 7:01

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