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長谷川京子が不倫に惑う主婦役「この恋は是か非か…」

Smartザテレビジョン 6/18(土) 22:00配信

6月28日(火)夜11時15分からNHK BSプレミアムで放送されるプレミアムよるドラマ「ふれなばおちん」。主演の長谷川京子と成田凌が“不倫の恋”に落ちる役について率直に語った。

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本作は「失恋ショコラティエ」('14年フジテレビ系)や、「その男、意識高い系。」('15年NHK BSプレミアム)を手掛けた脚本家・安達奈緒子が、人気コミック「ふれなばおちん」をドラマ化した作品。家族がありながら、夫の部下・龍(成田凌)と不倫の恋に落ちてしまう主婦・夏(長谷川)の心情と、周囲との関係の変化を描く物語だ。

不倫の恋に落ちてしまう主婦・夏を演じた長谷川は「役のオファーが来たときに、ちょっと自分のオフィシャルなイメージとあまりにもかけ離れている女性像だったので、なぜ自分なんだろうという思いもありました。『夏の心情に重きをおいてドラマを作っていきたい』とお話をいただいたのと、磯智明プロデューサーが『君ならやれるよ』と言っていただいたので、始めさせていただきました」と振り返る。

磯プロデューサーも「長谷川さんとはぜひ一度一緒に仕事ができればと思っていました。主婦としてのリアリティーを、ご自身の体験を踏まえてきっとうまく埋めてくれるんじゃないかと思っていて、実際映像を見てみて、何げない家事の一コマや心の裏側というものを、リアリティーを持って非常に丁寧に演じられていて、長谷川さんあってのドラマだなと思いました」と太鼓判を押した。

夏を不倫の恋に落とす佐伯龍役の成田の抜てきについて磯プロデューサーは「ミステリアスな役を演じるとあって、“これから来るだろう”男優さんの中で、成田さんは非常に男らしい、荒々しい魅力を兼ね備えていて、他の方々と一線を画していました」と絶賛する。

そんな成田は「こんな場所は初めてで…緊張します」とワイルドな外見とは裏腹に初々しいコメント。そして「今まで口に出したことがなかった言葉がちりばめられていて、毎日緊張しながらやっていました」と“魔性の男”役の意外な素顔を見せた。

長谷川は原作コミックも読んだといい、「非常に面白かったです。自分も同じように子どもが二人いて、主婦業もしていてというところで非常に共感できるところがたくさんありまして一気に読みました」と語る。

夏が落ちてしまう恋心については「最後まで是か非か分かりませんでした。ただ人を思う気持ちは心の底が熱くなる…温かい気持ちになるもので、掛け替えのないものだと思います」とかみしめながら語った。

成田もこの恋について「長谷川さんがおっしゃったように…分からない! どう考えても分からなくて…」と苦渋の表情。悩んでしまった結果、「どういうことやねん」と三木康一郎監督からツッコまれて会場が笑いに包まれる一幕も。

そんな三木監督は「旦那さん以外を好きになることが社会的に良いのか悪いのか考えていて…。行き着いた答えは、『人を好きになることは止められない』。結婚していようが、彼氏いようが…それを止めるかどうかは大人としてのさじ加減。答えの出ないぐちゃぐちゃ感が人間としてすてきなのではと思います」とまとめてみせた。

最終更新:6/18(土) 22:00

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