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原日出子さんはなぜ「人生最大体重」から復活できたのか?

OurAge 6/18(土) 9:10配信

若い頃から、ほんわか優しいイメージのある原日出子さん。56歳とは思えない肌のハリ、姿勢のよさ、チャーミングな表情が印象的だが、一時期はかなり太ってしまったそう。

「45歳頃から更年期の不調があって、ひどい貧血で運動も止められていたんです。それも乗り越えたと思っていたら、母の介護など実質的な忙しさとストレスが重なり、人生最大に太ってしまって。いつも体が重くてだるかったです。気持ちだけは明るくしていましたけど」

そう振り返るのは2014年、2年前の夏のこと。この頃、母親の介護をはじめ、心身ともにストレスが多く、運動不足も高じていた原さん、体脂肪率も40%近くあったそうだ。だが、その年の秋、原さんはダイエットに目覚めた。きっかけは、乳腺専門医、医学博士、そして独特のアンチエイジングを実践していることでも有名な、南雲吉則さんとの出会いだった。

「健康雑誌の対談で初めてお会いしたんですよ。その頃の私は、なにせパンパンな体重Max期ですからね、対談を大義名分にして、真剣に痩せる方法を相談しました。そして仕事と関係なく、南雲先生がいろいろ段取りしてくださって、あれよあれよという間に食事改善とトレーニングを始めることに。血液検査などで健康状態をきちんと把握し、そのうえでのダイエット指導だったので、信頼感もありました。おかげで生活は激変しちゃいましたね」

南雲さんは、糖質コントロールの食事法と筋トレの重要性を指南。同じナグモクリニックの斎藤糧三さんから、特に健康を目的とした「ケトジェニックダイエット」の指導を受けた。トレーニングは、南雲さんを細マッチョに仕立てたパーソナルトレーナーの瀧井真一郎さんが担当。専門家たちのサポートで、原さんは徐々に健康を取り戻し、半年ほどでボディラインもシェイプされていったそうだ。

「トントン拍子に痩せられました。食べるのを我慢したりせずに、ですよ。お酒も飲めちゃうし、外食は焼き肉やステーキのお店が増えました。以前は、野菜を食べていればいいんだと思っていたので、食生活は激変しましたね。それで体調までよくなっちゃうんですからね。ドクターたちのアドバイスだけあって、この食事法は本物だと思います。

最初はね、筋トレに通っても半信半疑だったんですけど、ここまで健康になっちゃうと、筋トレの効果を実感しないわけにいかないじゃないですか。今後、最終的にはもう少し頑張って、いわゆる“美容体重”を目指そうかな」

最終更新:6/18(土) 9:10

OurAge