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どんな険悪な雰囲気も、なぜかリセットできてしまう!君島家がルールにしている「魔法の言葉」とは?

OurAge 6/18(土) 19:43配信

「家族水いらずで、おいしい食事をいただくこと。それが今の私のいちばんの楽しみであり、生き甲斐であり、幸せでもあります」というのは、美容家・君島十和子さん。

仕事の付き合いでの会食も多く、食いしん坊だから外食も大好きだそうで
「お店でいただくごはんは、日々の家事から解放される主婦のお楽しみでもありますし、家庭ではお目にかかれないゴージャスなカトラリーやテーブルウェアなどプロフェッショナルなサービスを堪能し、シェフの『技』に舌鼓を打つ至福な時間と空間でもあります」

それでも、いちばん好きな食事は、自宅で食べる「地味だけれど心が温まるごはん」だという。
「『おいしいね』を何度も何度も言いながらいただくごはんの、なんとおいしいことか。ひとりで食べる食事がいまひとつ味気ないのは、『いただきます』と『おいしいね』を言い合う相手がいないからだとわかりました」

夫婦円満、家族仲良く暮らせているのは、家族でいただく食事のおかげもあると君島さんは言う。

「職場や学校で嫌なことがあったり、夫婦や親子で小さないさかいをおこしたり。そんなことは日々の生活の中で当たり前に起こることです。けれど、どんなにぎくしゃくした空気でも、ときに険悪で剣呑であっても、ごはんのときは『いただきます』と声を出して手を合わせるのが、君島家のルールです。主人が『絶対!』と決めた約束です」

君島家では、沈黙したまま、不機嫌なまま、仏頂面でごはんをいただくことはルール違反。なにはともあれ、個人の事情や感情はいったん脇に置いて、きちんと挨拶してからいただく、を徹底しているのだそうだ。

「主人が大切にしているもの、守ろうとしているものが言葉ではなく家族に沁みていくようで、私は素敵な約束ごとだと思っています。夫婦ゲンカをしたときなどは、若干歯をくいしばり気味に、『いただきます』を搾り出しているようですけれど、ごはんをいただいているうちに、なぜかリセットできちゃうんです。単純なんでしょうか(笑) 」

最終更新:6/18(土) 19:43

OurAge

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