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【6月17日東京ヤクルト対埼玉西武戦、BBC独自採点】山田、同一シーズン全11球団から本塁打。西武打線を牛耳ったバッテリー

ベースボールチャンネル 6/18(土) 9:57配信

採点基準

8  シーズンに1試合あるかないかの活躍
7.5 突き抜けた活躍
7  勝利貢献度上
6.5 勝利貢献度中
6  勝利貢献度小
5.5 活躍した選手
5  可もなく不可もない
4.5 足を引っ張った
4  敗戦につながるミス
3.5 退場など試合を壊す

さらに現地取材の内容を加味します。

途中出場・西田が活躍

 ヤクルトが序盤から試合を優位に進めて5-1で勝利した。
 
試合はヤクルトが2回裏に、無死1、3塁の好機をつかんで、バレンティンの遊撃ゴロの間に1点を先制。4回裏には、途中出場の西田が左翼スタンドに放り込み1点を追加。6回にも二死から中前安打で出塁した西田を、中村の適時二塁打で還して加点した。さらには、7回裏に主砲・山田に2点本塁打が飛び出し試合を決めた。投げては先発・山中が西武打線に対して、6回5安打1失点に抑えて3勝目を挙げた。
 
 西武はエースの岸がおよそ2カ月ぶりに先発。6回を3失点で抑えたものの、チームにリズムを生み出すことができなかった。打線も10安打をマークしながらつながりを欠いた。

 採点は西武が全体的に低くなった。マン・オブ・ザ・マッチは、先発した山中を選定した。

<埼玉西武ライオンズ>

(中)秋山5.0
評 1安打をマークしたが、彼の1打席目がチームの空気を作ってしまった。相手にバッテリーにうまく攻められていた。

(三)金子侑5.0
評 4.5に限りなく近い。ゲームセットを含めて、攻撃は全て彼で止まっていた。

(左)栗山5.0
評 この日の審判のストライクゾーンに苦心していた。相手投手と審判、二人が相手だとなかなか結果を出すのは難しい。

(一)メヒア5.5
評 山中にはお手上げ状態。100打席立っても打開策は見えなさそう。最後の打席はファールっぽいが、一生懸命走った姿勢は悪くない。

(二)浅村6.0
評 ひとり気を吐く3安打。バッティングに粘り強さが出てきた。思い切って4番起用を考えてもいいのではないか。チャンスメイクだけではもったいない選手だ。

(右)坂田5.0
評 追撃の打点を挙げる1安打1打点。それでも評価が低いのは6回裏の守備だ。記録はヒットだが、筆者のスコアブックは失策と付けている。

(遊)鬼崎5.5
評 チャンスメイクの2安打は評価できるが、チャンスでの2三振は反省してほしい。打席での粘りが課題だ。

(捕)炭谷5.0
評 1打席目のあわやホームランの打球が悔やまれる。それ以外は特に目立つところがなかった。凡打の内容を改善したい。

<投手>
岸5.5
評 ケガをしていたとは思えない、力強いストレートを投げ込んでいた。2回裏、無死1、3塁を1点で切り抜けたのも見事だった。変化球の切れも良く、期待を持たせる投球だった。

佐野5.0
評 試合を決めてしまう2点本塁打を浴びた。中継ぎ登板でのコントロースミスは悔やまれる。

大石5.5
評 大学時代に慣れ親しんだ舞台を楽しんでいるかのようだった。復調のきっかけにしてほしい。

途中交代
上本-
木村文-
木村昇-

田邊監督 5.0
 代打攻勢に関しては、出す手は尽くしたといえるだろう。ただ、臨機応変さが物足りない。采配で試合を変えることができない。

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最終更新:6/18(土) 9:57

ベースボールチャンネル

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