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芳根京子、豪華キャストと共演で「記憶が飛んでいます」

Smartザテレビジョン 6/19(日) 21:22配信

6月25日(土)、26日(日)に二夜連続で放送されるスペシャルドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚」の完成披露試写会・舞台挨拶が、6月19日に行われ、主演の福士蒼汰、ヒロイン・芳根京子が登壇した。

【写真を見る】福士の印象を聞かれ「背が高いなあって思いました(笑)」と、芳根は満面の笑み!

本作は、'10年から'15年まで「ヤングマガジン」(講談社)で連載された人気マンガ「モンタージュ 三億円事件奇譚」(原作=渡辺潤/コミックス全19巻)の映像化作品。福士、芳根の他に唐沢寿明、西田敏行、劇団ひとり、遠藤憲一、夏木マリら豪華キャストが脇を固める大型ドラマ企画となっている。

また、前編放送直後にFODおよびAmazonプライムビデオでスピンオフが配信されることも話題を呼んでいる。

48年前に起きた三億円事件を扱う本作。まず三億円事件についての印象を、主人公・鳴海大和役の福士は「僕は三億円事件という名前とか、そういう事件があったことは知っていましたが、詳細はほとんど知らなかったです」と明かし、小田切未来役の芳根も「私も授業でやったのは聞いたことがあるくらいで、内容とか深く知ったのは、最近自分で調べてからです」と語った。

調べた結果、芳根は「調べれば調べるほど、この事件自体がドラマなんじゃないかというか、あれ?これ?本当に起きたの?っていう疑問というか、不思議だなあと思いました」と、素朴な感想を明かす。

豪華キャストがそろった本作、共演者の印象を聞かれ、福士は「本当に刺激ばかりの毎日で、特に遠藤(憲一)さんを捕まえてやるシーンでは、最後の方はほとんどアドリブで! 遠藤さんがずっと大和に対して何か言ってくるんで、僕も言い返さないといけないんです。それに対して言い合いをする最後の方は、2人のアドリブだったので、せりふにない言葉もあって、その後も全然終わらないんです。監督がカットをかけないから(笑)。でもアドリブは楽しかったです」と、先輩とのシーンを振り返る。

遠藤については芳根も怖いシーンがあったようで「怖かったです。本当に絶叫で逃げ回っていたなって。それまではずっと隣に大和がいて、一緒に行動していたので、一人の撮影もほとんどなかったんですよ。なのでそこでは『ああ、一人だ…』とも思いましたし、(福士に)『本当に帰るんですか? 見守っていてくれないんですか?』って聞いたんですけど、さ~っと帰っていきましたね(笑)」と暴露し、福士も苦笑いしていた。

また、“月9”「恋仲」('15年)で共演した野村周平が福士の父親を演じることも話題になっているが、共演について「撮影で一緒のシーンはなかったんですけど、擦れ違うこともありまして、その時に『おーい。息子! お父さんと呼べよ』って言ってきて(笑)。絶対呼ばない!って呼ばなかったですけど」と、福士は野村との仲の良いエピソードを披露。

一方、芳根は大御所ぞろいのキャストについて「皆さん濃いですよね。未来自身、この事件に巻き込まれてずっとハラハラドキドキしているじゃないですか。芳根的にも、周りにすごい人たちがいらっしゃってハラハラドキドキしていたので、正直、記憶が飛んでいる部分が多いんですよ。やっぱりパニックになっているというか、どうしよどうしよって思いながらワンシーンワンシーン必死にやっていたので。あのシーン、もう終わったんだ!って日々だらけだったので」と、大御所だらけの現場はプレッシャーも大きかったよう。

今回福士と芳根は初共演ということで、お互いの印象を。芳根は「背が高いなあって思いました(笑)。でも私、本当に人見知りが激しくて、なかなか話し掛けにいけないタイプなんですよ。今回幼なじみということで、さらけ出そうと思って『私、人見知りなので話せません』って言ったら、すごく声を掛けてくださって。私が鼻歌を歌っていると『何の歌?』とか、すごく気にしてくださっていたりとか、助けてくださって、このシーンどうしようとか思っていると、本当に助けて支えてくれていたので、私はこの撮影、2カ月弱、大変お世話になりました。それにすごくストイックな方だと思いました」と、よき兄貴分だったことを明かした。

そんな福士は「第一印象は目がデカッ!って思いました(笑)。本当に目の大きさもそうなんですけど、真っすぐなお芝居をされている女優さんだと思いまして、素直にその場で受けた感情をその場で出せることができて、魅力的だなって思いました。結構天真らんまんなイメージそのまま、明るい太陽のような、みんなを和ませてくれる。だから芳根さんがいることで現場はすごく明るくなったと思います」と、印象を語った。

最後に、作品にちなみ「三億円事件」のお金かもしれない三億円が手に入ったら「こっそり使う、匿名でマスコミに連絡する、警察に通報する、こっそり元に戻して関わらない」の4択でどうするかという質問が。

芳根は「関わらないです(笑)。この作品をやってしまったからかもしれないですが、だってこうなっちゃうんですもん!(笑) 怖いなあとも思いますけど、でも三億円事件を知らなかったら、どうなんですかね。知らなかったら違うんだろうなって思います」と、本作が人生観にも大きな影響を与えた様子。

一方、福士は「警察に届けます。やっぱり知ってしまった以上、それを隠すイコール隠ぺいになってしまうので」と笑みを浮かべつつも、毅然とした態度で語った。

終始お互いを思いやる様子でトークを繰り広げた福士と芳根。二夜連続ドラマの本編でも、2人の仲の良い姿が画面を通して見られそうだ。

最終更新:6/19(日) 21:22

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