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映画で観たあのホテルに泊まりたい! 作品の舞台になった世界のホテル5軒

ハーパーズ バザー・オンライン 6/19(日) 17:12配信

映画を観ていて、「いつかあのホテルに泊まってみたい……」とため息を漏らしたり、「このホテルはどこ!?」と気になったことがある? そんなあなたにお届けする、映画に登場した世界のホテル5軒。

1. 『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)

まずは身近な都内から。ご存じソフィア・コッポラ監督の本作で、ビル・マーレイ演じる俳優ボブが、スカーレット・ヨハンソン演じる人妻シャーロットと出会うのが、ここ「パーク ハイアット 東京」だ。
撮影が行われた2002年、27日にわたり、ひとつのスイートルームが2人のセットとして使用された。ホテル内のバーやスパ、ジム、バンケットルームも作品に登場する。

2. 『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)

スティーグ・ラーソン原作、デヴィッド・フィンチャー監督の大ヒットスリラーに登場したのは、チューリッヒにある、城と見紛う5ツ星ホテル「ザ・ドルダー・グランド」。
ルーニー・マーラ演じる天才ハッカーのリスベットが、変装してチェックインするホテルのシークエンスが撮影されたのがここだ。また「マシーナ・スイート」でのシーンを含め、車道や外観、レセプションが登場する。

3. 『ピンク・パンサー2』(1975)

スイスのグシュタードにそびえる1913年創立の高級老舗ホテル「グシュタード・パレス」。ここで40年前に撮影されたのが、ピーター・セラーズ演じるジャック・クルーゾー警部がドタバタ騒動を巻き起こす名作コメディ『ピンク・パンサー2』だ。
作品に登場したペントハウス・スイート、スパ、ロビーはすべて当時のまま残っており、バー「グリーンゴー」では、映画をモチーフにしたカクテルも楽しめる。

4. 『プラダを着た悪魔』(2006)

メリル・ストリープ演じる鬼編集長ミランダに翻弄され、通常なら手に入るはずもない“発売前の『ハリー・ポッター』の原稿を手に入れろ、できなければクビ”という超難題を突きつけられた、アン・ハサウェイ演じる新米アシスタントのアンドレア。
彼女のピンチを救い、原稿を手に入れてくれたライターのクリスチャンと落ち合うシーンで使われたのが、「セント レジス・ニューヨーク」の「キング・コール・バー」だ。ブラッディ・マリー発祥の地ともされており、NY名物のひとつとして変わらぬ人気を誇る。

5. 『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)

現代のパリと、1920年代のパリを行き来するというファンタジックなストーリーで、第84回アカデミー賞で脚本賞を獲得した、ウディ・アレンによる本作。
婚約者とともにパリを訪れた、オーウェン・ウィルソン演じる映画脚本家のギル。2人が滞在するのが、超高級ホテル「ル・ムーリス」。ワインをテイスティングするシーンは、ここの「ベル・エトワール・スイート」で撮影された。

最終更新:6/19(日) 17:12

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