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日本代表DF酒井宏がフランス名門マルセイユ移籍へ! チーム再建の救世主に

Football ZONE web 6/19(日) 7:14配信

ハノーバー降格を受けて今週中にも正式契約と仏メディア報じる

 日本代表DF酒井宏樹が、フランスの名門オリンピック・マルセイユ入りする可能性が高まっているという。フランスメディア「RMCスポーツ」は、酒井が23日にメディカルチェックを受け、その後に正式契約に至る見込みだと報じている。

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 同じく日本代表のMF清武弘嗣やMF山口蛍とともにドイツ・ブンデスリーガのハノーバーでプレーした酒井だが、残念ながら今季は成績が振るわずに2部降格が決まった。そして、今季限りで契約が満了になる酒井に対してはドイツの他クラブやイングランドのチャンピオンシップ(2部相当)のクラブからの獲得調査も伝えられていたが、フランスの名門マルセイユへの加入で合意に至っているという。

 同メディアは、選手に近い関係者の話として木曜日(23日)にメディカルチェックを受け、その後に正式契約に至る見込みだとしている。

かつてはピクシー、中田浩二氏がプレー

 マルセイユはかつて名古屋グランパスの選手や監督として所属した元ユーゴスラビア代表ドラガン・ストイコビッチ氏や、現フランス代表監督のディディエ・デシャン監督がプレーした。1992-93シーズンにはUEFAチャンピオンズカップ(当時)を制したこともある名門クラブだ。国内リーグでは9度の優勝を誇っている。

 日本人選手では、鹿島アントラーズなどでプレーした中田浩二氏が、元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏の指揮下で2005-06シーズンにプレーしている。酒井の加入が決まれば、同クラブでプレーする日本人としては2人目になる。

 マルセイユは今季開幕直後にマルセロ・ビエルサ監督が辞任。続くスペイン人指揮官ミチェル氏もシーズン終盤の4月に入って解任されるなど混乱が続き、まさかのリーグ13位フィニッシュとなった。酒井は南仏の港町で、名門再建の一翼を担うことができるだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/19(日) 7:14

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