ここから本文です

ミランのエースに4カ国からオファー殺到 「優先事項は残留」だが加入1年での移籍も示唆

Football ZONE web 6/19(日) 19:50配信

バッカが今夏の去就について自ら激白

 ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカが、自ら4カ国から好条件のオファーが殺到している事実を暴露。加入わずか1年でミランから去る可能性を示唆している。スペイン地元紙「マルカ」が報じている。

イブラ本命はミラン!? 伊紙が大物FW10人の去就を大胆予測

 バッカは今季セビージャから3000万ユーロ(約36億円)で加入し、公式戦20ゴールを叩き出した。リーグ7位に終わり、来季の欧州カップ戦出場権を失った凋落のミランでは、数少ない結果を出した選手となった。

 バッカは今季3年連続でUEFAヨーロッパリーグを制覇したセビージャと、ミランの人材に格段の差があることを認めている。

「僕はよくやったと思う。20得点を決めた。ミランのメンバーは、セビージャと同じレベルにないにもかかわらず、ね。セビージャから移籍したことは後悔していない。成長への段階だったと思うし、ミランの計画も魅力的だったんだ」

 魅力的なはずのミランの計画は頓挫。3年連続で欧州カップ戦出場権を失うなど、暗黒時代の真っ最中だ。バッカは移籍の可能性を自ら明かした。

地元メディアが挙げた4クラブは…

「僕の優先事項はミラン残留だが、スペイン、イングランド、フランス、ドイツから重要なオファーが届いている。契約はあと4年間残されている。チームが僕を売る準備ができているか、分からないけれどね」

 バッカは17歳の守護神ジャンルイジ・ドンナルンマと並び、今季のミランで数少ない人気銘柄となっている。プレミアリーグのウェストハム、スペイン強豪アトレチコ・マドリード、フランス王者パリ・サンジェルマン、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンが獲得に乗り出していると、地元メディアではレポートされている。

 1得点3アシストと苦しみのシーズンを送った日本代表FW本田圭佑らミランのメンバーに他クラブからのオファーの情報はほとんどないが、失意のシーズンでも結果を残したエースは引く手数多のようだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/19(日) 19:50

Football ZONE web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。