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【ポルトガル 0-0 オーストリア|採点&寸評】酷評を免れないC・ロナウド 記念の試合で「4.5」

SOCCER DIGEST Web 6/19(日) 8:06配信

重苦しい空気のままハンガリーとの最終戦へ。

【ポルトガル|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
圧倒的に押し込みながらエース、C・ロナウドのPK失敗が響き、悪夢のドロー。重苦しい空気のままハンガリーとの3戦目を迎えることになった。
 
監督 フェルナンド・サントス 5.5
カレスマの先発起用で攻撃を活性化させたが、結果は出なかった。3枚の交代は、いずれも目立った効果がなかった。

【写真で振り返る】C・ロナウドの128キャップ


 
【ポルトガル|選手 採点&寸評】
GK
1 ルイ・パトリシオ 6
味方が終始押し込んでいたため、プレー機会は少なかった。48分にイルザンカーのシュートをナイスセーブ。
 
DF
11 ヴィエイリーニャ 6
攻撃面での活躍は少なかったが、42分に許したFKではファーサイドのポスト近くで際どいクリアを見せ、ピンチを救う。
 
3 ぺぺ 6.5
1対1の守りでも、つなぎでも安定感を見せる。危ないシーンはほとんどなかった。
 
6 リカルド・カルバリョ 6.5
鋭い読みを活かしたパスカットと、ボールを奪ってからの確実なつなぎで攻守に貢献した。
 
5 ラファエウ・ゲレイロ 6.5
積極果敢に攻撃に参加。21分には抜け目なくペナルティーエリア左際に潜り込み、C・ロナウドに決定的なパスを送る。豊富な運動量が目を引いた。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

C・ロナウドが痛恨のPK失敗…。

MF
14 ウィリアム・カルバリョ 6.5
前半の主導権を握ることができたのは、初先発のこのアンカーのおかげ。ボールサイドに次々と顔を出し、堅実に配球。チームのリズムを作り出す。
 
8 ジョアン・モウチーニョ 6
前半は地味ながら守備面での貢献が光る。確実に縦のパスコースを防ぎ、オーストリアに速攻のチャンスを与えなかった。二度足を踏まれたためか、後半やや失速。
 
15 アンドレ・ゴメス 5.5(83分OUT)
ミスはほとんどなかったが、慎重なプレーに終始。ゴールが欲しい終盤も、チャンスを作り出すには至らなかった。
 
FW
20 リカルド・カレスマ 6(71分OUT)
卓越したテクニックと球際での強さを見せ、何度かCKのチャンスを獲得。だが闘志が空回りして、余計なイエローカードをもらう。
 
17 ナニ 5.5(89分OUT)
前半のふたつの決定機に絡む。31分には決定的なヘディングを放つが、惜しくも左ポストを直撃。後半は少し大人しくなった。
 
7 クリスチアーノ・ロナウド 4.5
79分に痛恨のPK失敗。55分、56分には相次いで決定的なシュートを放つが、これはGKアルマーの好守に阻まれる。この男が決めなければ、ポルトガルはやはり厳しい。
 
交代出場
MF
10 ジョアン・マリオ 5(71分IN)
期待外れ。先発出場したカレスマほどの存在感を見せられなかった。
 
FW
9 エデル 5(83分IN)
残り7分に投入されたが、ほとんど敵の脅威にはならなかった。
 
MF
18 ラファ・シウバ -(89分IN)
出場時間が短く採点なし。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
文:熊崎 敬
 

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最終更新:6/19(日) 13:17

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