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女子に流行の「オタクコーデ」に衝撃と戸惑いの声続出

R25 6/20(月) 7:01配信

日本経済新聞が「『ダサい』がかわいい」「90年代コーデ、逆に新鮮」という見出しの記事で、「ちょっぴりダサいけど、そこがかわいい」ファッションが若い女性に人気であると報じた。ネットでは、その“オタクコーデ”ぶりに衝撃が広がっている。

記事によれば、若い女性の間でオタクファッションが注目を集めているという。頭に赤いバンダナを巻き、黒い丸メガネをかけ、カラフルなチェックシャツをマムジーンズ(ハイウエストで腰回りに余裕があるジーンズ)にイン。極めつきは、リュックとスニーカーを合わせるといったものだ。このいかにも“一昔前のオタク”といういで立ちは、2005年に放送されたドラマ『電車男』(フジテレビ系)で登場した主人公のファッションを思わせる。

そんなオタク要素を取り入れた若い女子のファッションに、Twitterでは、

「おい嘘だろ」
「普通にダサい…」
「パーフェクトにダサいのでは…?」

と衝撃と戸惑いの声が続出。また、オタクとおぼしきユーザーからは、

「時代が俺らに追いついたな」
「ついに俺達のチェックシャツの時代が来たか…!」
「オタクコーデが流行ってるらしいから休んでるオタクは女の子を誘うチャンス」

と、冗談半分ながら歓迎の声も寄せられている。一方で、

「真のオタクコーデは黒いカーゴパンツにウエストポーチ、クソデカリュックサックやぞ」
「本当のオタクコーデは黒で全身を固めてからが本番だとなんとなく思ってるよ」
「お母様に服適当に買ってきてもらって数年着古してから言えや」

と苦言を呈するコメントも寄せられた。

こうした「オタクコーデ」は、写真投稿サイト「Instagram」をはじめ、女性向けキュレーションメディア「MERY」でも、“オタクファッション風なちょいダサコーデ”などと評され、あえてちょっとダサくするオタクファッションが“可愛い”とされているようだ。

日本経済新聞の同記事では、人気の理由について、ファッションジャーナリストの高橋佳子氏が「90年代のファッションを知らずに過ごしてきた10代にとって、『やぼったさ』は、むしろ新鮮でオシャレなイメージだ」と分析している。

男性にとって、流行の女性ファッションは理解できないことも多いとされるが、今回は「90年代」と現在の「若い女性」という世代差もあわさってか、ユーザーたちにとりわけ大きな衝撃をもたらしたようだ。
(山中一生)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/20(月) 7:01

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