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iPhone、標準アプリ削除可能に…Androidユーザー嫉妬?

R25 6/20(月) 7:01配信

6月14日、AppleはiPhone・iPad向けの次期OS「iOS 10」の詳細を発表。様々な新機能が明らかになったが、これまでは削除できなかった標準アプリが削除可能になることも発表され、話題となっている。

iPhoneには、Appleが開発した純正アプリがプリインストールされている。しかし、たとえば株取引をしなければ「株価」アプリは不要だし、Apple Watchを持っていなければ「Watch」は使い道がない。またGoogle Mapなどの地図アプリを使う人には「マップ」アプリは無用の長物である。

これまで、「これらのアプリの存在がうっとうしい」と感じていた人は、「機能制限」から非表示にする方法があったが、それすらできないアプリもあり、ホーム画面をスッキリさせたいユーザーにとっては、ちょっとしたストレスだった。そのため、使わない標準アプリを「いらない」などというタイトルのフォルダにまとめたり、視界に映らないように2ページ目、3ページ目に“追いやったりする”ユーザーも少なくなかった。

しかし、次期OS「iOS10」では、そんな標準アプリも削除が可能となるという。対象となるのは、「コンパス」「FaceTime」「友達を探す」「iBooks」「マップ」「メモ」「株価」「Watch」など23個。これらを全てアンインストールすると、空き容量が150MB程度増えるといい、一度削除してもApp Storeから再度ダウンロードすることが可能だ。

不要なアプリを消すことができ、さらに容量を増やせるとあって、Twitterには、

「神アップデートきた」
「iOS10で最も素晴らしいアップデート機能になりそう」
「やった!株価とかWatchとか本気でいらないもんなぁ」
「これは助かる。少しでも容量は空けたいし(o^―^o)」

など、大喜びするユーザーの声が続出。一方でAndroidユーザーからは、

「是非Androidも!」
「Androidも標準アプリ削除出来て欲しいです(・ω・;A)」
「Android派だけど、これは評価せざるを得ない」
「これはマジでようやくって感じだな
Androidの国産メーカーもいい加減押し売りやめて対応してくれ」

などという声があがっているところ。Androidでも一部の標準アプリは削除できないため、うらやましく思う人もいたようだ。

今回で10代目となる「iOS10」。Siri対応アプリが増えたり、写真から自動アルバムが作成されたり、「iMessage」では手書きメモやスタンプも送れるようになるなど、過去最大のアップデートとされている。そんななか、とりわけ注目されたのが「標準アプリの削除」とはちょっと切ない気もするが、ユーザーのニーズに応えたAppleの姿勢が高く評価されているのは間違いないようだ。
(花賀 太)


記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/20(月) 7:01

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