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福岡ママの常識!?子どものお受験事情 有名小学校の受験は幼稚園選びも重要

ファンファン福岡 6/20(月) 17:00配信

 子供の教育方針を決めるのは親の仕事。出来る限り充実した環境で、子供の可能性を伸ばす教育を受けさせたいと願うのが親心ですよね。

 子供が幼児期の頃から、大学進学や将来の職業のことまで考えている場合、私立の幼稚園や小学校での教育を視野に入れている人も多いことでしょう。

 今回は福岡の私立幼稚園・私立小学校のお受験について紹介したいと思います。

小学校受験には受験対応の幼稚園が有利

 福岡市をはじめ、福岡市周辺には私立幼稚園が非常に多いのですが、「受験」を実施している園は非常に少なく、親子面接が主で願書提出の順に入園できるといった幼稚園が多いようです。

 ただし、進学先の小学校として人気のある、西南学院小学校や福岡雙葉小学校、福岡海星女子学院付属小学校、福岡教育大学付属小学校などにお子さんを進学させたい場合は、幼稚園選びも重要になってきます。

 いわゆる小学校受験を視野に入れた「お勉強系幼稚園」に通わせた方が受験には圧倒的有利。人気なのは城南区のきりん幼稚園、中央区の大濠聖母幼稚園、舞鶴幼稚園など。小学校受験に備えて幼児教室に通っている子も多いため、ママ同士での情報交換も盛んなようです。

受験は親の情報収集が肝!子供の性格や特性を見極めて

 受験の準備は、少なくとも1年間はかけた方がいいと言われており、幼稚園の年中の11月頃から受験対策を始める場合が多いようです。まずは我が子の性格や特性を理解し、見極めましょう。

 大学受験とは違い、子供が自ら情報収集するようなことはできません。親がしっかりと情報収集等行うことが大切になってきます。子供の個性が伸ばせる学校かどうかを親の目で判断し、良いと思った学校の過去問題の確認などを行います。

 その後、必要があれば幼児教室に通うことを検討。また、小学校受験は親の受験とも言われます。箸の持ち方や洋服の畳み方、想像力や問題解決能力、年中行事や季節の楽しみ方、自然体験や掃除、料理等の生活体験ができているかなど、日常生活の過ごし方や、しつけが重視されるからです。日頃から親子で季節の行事を楽しんだり、自然と触れ合う機会を作ったり。

 また、毎日の生活の中に本の読み聞かせやお片付けや掃除の習慣、料理のお手伝いなどを取り入れたりすることも大事です。こういったことは幼児教室では学べませんので、日々の積み重ねがとても大切になってきます。

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最終更新:6/21(火) 10:00

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