ここから本文です

ガンコな便秘を解消!「腸のつなぎ目のねじれ」に効く、上体ひねりマッサージ

OurAge 6/20(月) 14:30配信

久里浜医療センター 内視鏡検診センター部長の水上 健さんは、長年の内視鏡検査経験から「ねじれ腸」を発見し、便秘症状を改善する「ねじれ腸マッサージ」を提唱している。

水上さんによると、日本人の8割が腸が複雑に折れ曲がったねじれ腸状態なのだとか。何をやっても改善しない超ガンコな便秘なら、ねじれ腸の可能性が大だという。そこで、上体をひねって腸のねじれを直す「ねじれ腸マッサージ」を教えていただいた。左脇腹あたりの【横行結腸と下行結腸のつなぎ目のねじれに効果的なマッサージ体操】だ。

1.両脚を肩幅より開いて、背筋を伸ばして立ち、両腕を体から離す。

2.両腕を広げたまま、息を吸いながら、腕を振って体をできるだけ右にひねる。両腕の力を抜いて、プランプランと振るような感覚で。

3.息を吸いながら体を元に戻し、次に、同じ要領で息を吐きながら体を左にひねる。左右で1セットとして30回程度、約1分ほど繰り返す。

「これらにより一時的にねじれが緩み、便が動いて便秘が改善するのです。起床後と就寝前に行うと効果的。1分でできるので毎日継続を」と水上さん。便秘に悩んでいる人は早速この体操にトライしてみて。ただし、腹部疾患がある人や腰が悪い人、妊娠中の人は主治医と相談して行ってほしいとのことだ。

最終更新:6/20(月) 14:30

OurAge

Yahoo!ニュースからのお知らせ