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南米でも大絶賛! 49歳カズのJ最年長ゴールに「リアル・キャプテン翼」「神話的な選手」

Football ZONE web 6/20(月) 12:02配信

太平洋を越えたカズの快挙! アルゼンチンのサイトが報じる

 Jリーグの日本人最年長ゴール記録を更新した横浜FCの元日本代表FW三浦知良(カズ)の一撃は、太平洋を越えて南米の地でも絶賛されている。アルゼンチンのニュースサイト「INFOBAE.com」では「リアル・キャプテン翼だ」とのタイトルで報じている。

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 カズは19日のJ2リーグ第19節FC岐阜戦(1-2)の前半22分に、右からのクロスに頭で合わせて自らの持つ最年長ゴール記録を49歳3カ月24日に更新した。この快挙には、かつてカズがプレーしたイタリア・ジェノバの地元紙が「ジェノアの“流星”だった」と伝えているが、イタリアだけでなく南米のアルゼンチンでも反応があった。

 同サイトは「横浜FCのカズヨシ・ミウラがヘディングシュートを決めて、歴史的な事実を刻んだ」と最年長ゴールを讃えた。そしてカズが進んだキャリアが、“あの漫画”の主人公のようだと描写している。

「現在49歳で日本サッカー史に残る歴史的アタッカーは、超有名アニメ『スーペルカンペオーネス』の主人公、オリベル・アトムと多くの点を比較され、パワーを解き放った」

10代でブラジルに渡ったキャリアも紹介

 「スーペルカンペオーネス」とは、日本で言わずと知れた人気アニメ「キャプテン翼」のアルゼンチンでのタイトル名だ。スペインなど欧州では「オリベル&ベンジー」のタイトル名で知られているが、主人公・大空翼は南米でもオリベル・アトムの名前でプレーしている。そしてカズが10代の頃に歩んだキャリアを、翼くんとの共通点として同サイトは紹介している。

「ミウラはアニメに出てくるクラックと同様、若き日にブラジルへと渡った。オリベルはサンパウロだったが、彼はサントスやパルメイラスに所属してプレーした経験がある。その後、彼はヨーロッパに渡り、日本にとって初となる98年フランス・ワールドカップ出場に貢献した。神話的な選手だ」

 このように、カズを“神話的”と表現した。「キャプテン翼」と言えば、欧州選手権に出場しているスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(バルセロナ)が、チェコ戦で最大7人のマーカーに囲まれる様子をスペイン紙が激写し、「イニエスタ、翼くんを模倣する」という記事が話題になった。イニエスタとカズが同時期に翼くんに例えられるという偶然も驚きだが、それほどまでに49歳カズのゴールが世界に衝撃を与えたことは間違いないようだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/20(月) 23:26

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