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ペップとバルサの間でバトルが勃発!? “ネイマール二世“の獲得を巡り争奪戦を展開か

Football ZONE web 6/20(月) 17:12配信

パルメイラスの19歳FWジェズス 各国メガクラブが狙う逸材

 バルセロナと来季からマンチェスター・シティの監督に就任するジョゼップ・グアルディオラ監督の間で、“ネイマール二世”を巡るバトルが起きそうだ。シティがパルメイラスに所属し、バルセロナが熱視線を送っている19歳のブラジル人FWガブリエル・ジェズスの獲得に動いていると、英紙「サン」が伝えている。

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 「ブラジルサッカー界の最後の宝石」、「怪物」とも称されるジェズスは昨季トップチームに昇格して以降、軽やかな突破力を披露し主力に成長。8月のリオデジャネイロ五輪のブラジル代表入りも有望視されているなど、次世代のスターとして注目されている。

 特にジェズスに注目しているのは、「MSNトリオ」に次ぐアタッカーを獲得したいバルセロナとの報道があった。ただかつて選手、指揮官としてバルサ黄金期を築き上げたグアルディオラ監督も、“ネイマール二世”と称されるジェズスのプレーにご執心だという。

 同紙によるとオイルマネーで資金力に優れるシティは、すでに1670万ポンド(約25億4000万円)という移籍金を用意して、交渉のテーブルに着こうとしている模様だ。ジェズスにはバルサ以外にもバイエルン、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマンと各国メガクラブに加えて、シティにとって同都市のライバルであるマンチェスター・ユナイテッドも興味を示しているだけに、さらなる移籍金の高騰も考えられる。

タレントを買い漁るペップ・シティ

 シティは今オフ、ドルトムントの司令塔MFイルカイ・ギュンドアンを獲得。またギュンドアンの同僚であるアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの獲得にも興味を示し、シャルケの新星FWレロイ・サネの加入も決定的になったと言われている。

 ブンデスリーガで輝きを放つタレントに続いて、ブラジルの若き才能まで買い漁っているペップ・シティ。貪欲すぎる姿勢はプレミアのタイトル奪還、そして初のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げるための意気込みの表れなのかもしれない。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/20(月) 17:12

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