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フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:レッド・マーキー編

ローリングストーン日本版 6/20(月) 18:00配信

【特別連載】
ローリングストーン日本版 × フジロックフェスティバル ’16

【写真あり】フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:レッド・マーキー編

前回のフィールド・オブ・ヘブンに続く、フジロックスタッフが選ぶベスト・アクト5選。今回は、会場内でもっとも"ライブハウスっぽい"とアーティスト・オーディエンスともに人気のステージ、「レッド・マーキー」にフィーチャーする。屋内ならではの熱気を孕んだ、アツいライヴが多いと評判だ。


1. RYAN ADAMS(2015年出演)

昨年出演したカントリーシンガー・ソングライター、ライアン・アダムスは2005年のフィールド・オブ・ヘブンに続き2度目のフジロック参加となった。
「RED MARQUEEの記録となった5トンもの機材を持ち込んで演奏された王道アメリカンロックはストイックで瑞々しく、懐かしい感じもあるけど凄く新しい感覚。ロックの根っこを改めてみせつけてくれたその姿勢にも感激した」

2. JUSTICE(2007年出演)

フランスからやってきたエレクトロ・デュオ、ジャスティス。エレクトロミュージックを操る2人にとって、オーディエンスを盛り上げるのは得意技だ。「エレクトロミュージックの盛り上がりの頂点をこのステージで体感できた」


3. DEATH GRIPS(2013年出演)

2013年1月が初来日だったデス・グリップスが、その半年後フジロックに再び登場。期待を裏切らない怒濤のステージを見せてくれた。
「近年まれに見る本気のハードコアバンド。ザック・ヒルの祖先はサムライに違いない。ステージ袖でビョークも踊り狂っていたのも印象的」

フジロック・スタッフが選ぶベスト・アクト5選:レッド・マーキー編(2)

4. 電気グルーヴ(2012年出演)

フジロックの常連組として数々のステージに出演経験がある、電気グルーヴ。この年のレッド・マーキーでは記録を塗り替えた。
「過去最高のマーキー動員。お客の盛り上がりが凄かった」


5. ROYKSOPP(2003年出演)

北欧代表 ノルウェー出身のエレクトロ・デュオ、ロイクソップ。アンビエントが織り込まれた個性的な音楽でオーディエンスを魅了した。
「決して早いビートでは無いが、じわじわとお客が取り込まれていったステージング!」


【番外編】レッド・マーキー事件簿
ベスト・アクトには選出されなかったが、フジロックスタッフが個人的に印象深かったというアーティストや出来事をピックアップ。

Michael Franti And Spearhead(2003年出演)

改めて音楽の力を感じさせた、圧巻のライヴ
「当時は音楽の幅が今よりも狭く、自分の興味の無い音は全く聞かなかった。このアーティストは正直興味が無いジャンルだった。ひねたライブの見方をしていたが、段々ライブに引き込まれて、ライブが終わる時には号泣。音楽の力を知ったのはこのアーティストのお陰です」

THE MUSIC(2002年)

バンド自身も「数本の指に入るほどの出来だった」と語った、伝説のパフォーマンス
「まだアルバムを出す前にも関わらず、オーディエンスの期待値が沸点に!伝説のレッドマーキーライヴ」


VIRGIN TENT(1999年)

フジロック初期に存在した、幻のステージ
「苗場に移った初年度のみ、現オアシスエリアにあったクラブテント。オールジャンル国内外の総勢44アーティストが集った凄い3日間だった」

天候や時間帯に左右されないステージとして根強い人気のレッド・マーキー。
今年も20組以上の豪華ラインナップが決定し、盛り上がること必至だ。


FUJI ROCK FESTIVAL ’16 オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com/

RollingStone Japan 編集部

最終更新:6/20(月) 18:00

ローリングストーン日本版

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