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吉田羊、連ドラ初主演!「コールドケース」で刑事役

Smartザテレビジョン 6/21(火) 6:45配信

10月放送予定のWOWOWドラマ「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」で、吉田羊が連続ドラマ初主演を務めることが明らかになった。吉田は、神奈川県警捜査一課の中でチームを引っ張る女性刑事・石川百合役を熱演。米国版では未解決事件に挑む主人公、リリー・ラッシュ役をキャスリン・モリスが演じ話題となった。今回、一部予告編が公開された他、吉田からコメントが寄せられた。

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――連続ドラマ初主演についての思いを教えてください。

連ドラ初主演というチャンスをいただけて、とても感謝をしております。ただ、私としては初主演という気負いは全くなくて、それはスタンドプレーではなく、チーム全員で“ヨーイドン”で同じゴールへ向かって走っていくスタイルが心地よく、私らしい初主演作品になっていると実感しています。

――日本版コールドケースの魅力とは?

日本人特有の繊細さと生真面目さ、そういうのがより色濃く描かれていて、繊細であることでより深く捜査対象者の心に寄り添える、そういう日本人ならではの丁寧さを感じる作品になっています。

――吉田さん演じる、主人公はどんな人物ですか?

絶対的な孤独を抱えている人ではありますが、それを抱えつつも乗り越えていて、でもその孤独があるからこそ同じ痛みを持つ人により深く関わっていける。心の近くに寄り添いながら共感できる“愛の人”だなと思いました。

――波多野貴文監督とはどんなお話をされましたか?

この作品に入るときに監督が「生きた作品にしましょう」と仰っていて。それは「ドラマの中の虚構ではなくて、あくまでもそこに生きた人々が生きて見えたい」と仰っていたのがすごく印象的で。実際その言葉通り、躍動感と臨場感があり、波多野さんにしか出せない世界観なのだと思いますし、演じていて安心できます。きちんと“私たちが生きた瞬間”を切り取ってくださっています。

――視聴者へメッセージをお願いします。

日本版コールドケースはオリジナルの世界観を踏襲しつつ、日本人らしい感性を加え、より繊細に心に深く響く作品になっています。「おもんばかる」という美しい日本語がありますが、まさにその表現がふさわしい、相手の心に深く、深く寄り添ったすてきなエピソードが満載となっていますので、ぜひ最後まで楽しみにご覧ください。

■「コールドケース」:'03年から'10年まで、全7シーズンにわたってアメリカCBSで放送されていた刑事ドラマシリーズ。本作がアメリカ国外で制作されるのは、今回が世界初。

オリジナル版ではフィラデルフィアが舞台だったが、本作では舞台を神奈川に移し、主人公の刑事とそのチームのメンバーが、毎話異なる未解決事件の真相をたどり、事件を解決していく。

全10話のメガホンを取るのは、大ヒット「SP」シリーズを手掛けた波多野貴文監督。脚本には、映画「64-ロクヨン-」などの瀬々敬久監督や新進気鋭の吉田康弘監督などが名を連ねる。

最終更新:6/21(火) 6:45

Smartザテレビジョン

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