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知ってた?食酢の特徴&使い分け

東京ウォーカー 6/21(火) 20:00配信

汗ばむ季節になると、使用頻度がアップする酢。でも、食酢だけでもいろいろな種類があって、どう使い分けていいか分からないという声も。そこで、ミツカンの前田理紗さんにそれぞれの特徴とおすすめの使い方を教えてもらった。

【写真を見る】まろやかな酸味の米酢。米を使う料理や加熱しない料理におすすめ

「食酢(醸造酢)とは、主に米や小麦などの穀物、りんごなどの果実の搾り汁を原料に、酢酸発酵させた液体調味料で、種類は大きく分けると食物酢、米酢、果実酢、黒酢の4つ。それぞれ酸味に特徴があり、魅力もさまざまです。まずは、その違いとおすすめの使い方をチェックしてみてください。それから、好みに合わせてアレンジを。酸味に対する好みは人それぞれなので、レシピを工夫することでおいしさの幅が広がったり、新しい美味を発見したり。食酢の使い方に正解、不正解はありません。料理に、飲み物に、デザートに、自由に組み合わせて“酢ライフ”を楽しんでください!」

【穀物酢】すっきりした酸味

癖がなくて使いやすいオールマイティーさが魅力。素材の下ごしらえをはじめ、加熱するとツンとした香りが軽減するので、加熱調理におすすめ。台所用品の静菌にも◎。<おすすめの使い方>肉の煮込み料理や魚の煮物など加熱する料理、下ごしらえに

【米酢】まろやかな酸味

主原料である米のまろやかな風味が魅力。ちらしずしや手巻きずしなど米を使う料理に用いれば、米の風味がそのまま楽しめる。また、酢の物や酢漬けなど加熱しない料理にも。<おすすめの使い方>すしなど米を使う料理、酢の物や酢漬けなど加熱しない料理に

【果実酢】フルーティな酸味

果実由来の爽やかな風味が魅力。手作りドレッシングやピクルス、マリネなどのほか、ドリンクにもぴったり。また、ゼリーやコンポートなどデザートに使っても。<おすすめの使い方>ドレッシング、ピクルス、マリネ、ドリンク、デザートなどに

【黒酢】コクのある酸味

特徴のある香りと深いコクが魅力。中華料理や炒め物など、油を多く使う料理に◎。また、水で割ったり、野菜ジュースにプラスして愛飲する人も大勢。玄米酢もこの仲間。<おすすめの使い方>中華料理に、炒め物やラーメンにかけて、水で割って飲んでも

買ったのはいいけど、どう使っていいやら…と眠らせている食酢があったら、これらを参考にぜひいろいろ試してみよう!【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:6/21(火) 20:00

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