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「結婚、妊活、仕事」女性向け情報誌、ゼロから企業したママ編集長の思い

ファンファン福岡 6/21(火) 17:48配信

 今回ご登場いただくのは、情報誌「ラ・シゴーニュ」編集長の永山佳代さんです。

「ラ・シゴーニュ」は、「結婚、妊活(不妊)、仕事」を3つの柱とする、女性のための情報誌。2013年6月に創刊され、現在、偶数月に約3万部を発行しています。

これまでに、「女性の多様な働き方」、「今どきの結婚事情」、「現代女性の妊活」など、女性をめぐるさまざまなテーマを取り上げてきました。

「ラ・シゴーニュ」は、フランス語で「コウノトリ」の意味だそうです。

 今月、創刊3周年を迎えたということで、編集部でお話をうかがってきました。

――創刊3周年。今のお気持ちは。

 あっという間の3年でした。創刊当時は、取材、撮影、営業をすべて1人でこなしていました。今も、取材は自分ですることが多いです。3人のスタッフとともに日々がんばっています。年間契約をしているクライアントさんも20社になりました。

――創刊のきっかけは。

 私自身、39歳で結婚し、41歳で出産しました。2人目を望んでいましたが、なかなか授かりませんでした。

このとき、40歳を過ぎると妊娠が難しいということを初めて知ったのです。

結婚前から製薬会社に勤めていましたが、子どもときちんと向き合いたいと思い、子どもが3歳のときに、生活をリセットするつもりで退職。しばらく子育てに専念していました。

あるとき「市政だより」で福岡商工会議所が実施している「福岡起業塾」というものを知り、興味が湧いて、何のプランもないまま受講しました。厳しい授業で、当初30人いた受講生は、最後の授業では半数以下になっていました。

最後の授業で、事業計画書を発表したのですが、講師から「いいんじゃない」と言われたことが、起業への第一歩につながりました。ゼロからのスタートでしたが、家族の支えもあって、ここまで来ることができました。

製薬会社では、秘書、広報、通信販売の会員さん向けの会報誌づくりなど多彩な業務に携わってきました。それらの経験がすべて、今の仕事に役立っていると感じています。

社名の「Tree of One」は、1本の木のように、たくましく生きる女性をイメージして命名しました。

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最終更新:6/21(火) 17:48

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北朝鮮からの脱出
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