ここから本文です

クロアチアの会長、”問題行動”起こしたフーリガン非難「私の国を傷つけただけ」

フットボールチャンネル 6/21(火) 7:10配信

 クロアチアサッカー協会のダヴォール・シューケル会長が、ピッチ上に発煙筒や爆竹を投げ込むなどして、問題行動を起こしたクロアチアのフーリガンを非難した。20日にスペインメディア『マルカ』が報じている。

【EURO2016 最新順位表】

 現地時間17日にEURO2016が行われ、クロアチア代表はチェコ代表と対戦した。この試合中に、クロアチアサポーターが陣取るスタンドから発煙筒などがピッチ上に投げ込まれ、試合が一時中断する事態となっている。

 試合前には、この行動が予告されていたが、スタジアムのセキュリティは防ぐことができなかった。クロアチアはその後、集中力を乱された影響なのか、チェコに同点に追いつかれている。クロアチアのシューケル会長は、フーリガンによるこの一連の行動を非難した。

「フーリガンの行った選択は、私の国を傷つけただけだ。今、私は一つの事柄を明確にしたい。暴力では勝つことができないし、サッカーはフィールド上で行われているんだ。国は行動を起こすだろうし、彼らと戦うために全力を尽くすだろう」

 クロアチアサッカー協会に不満を持つ一部の一派が起こした事件だが、欧州サッカー連盟(UEFA)からクロアチアに対して処分が下る可能性もある。また、次のスペイン戦でも同様の行動が予告されており、緊迫した状況が続いている。

フットボールチャンネル

最終更新:6/21(火) 7:11

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。