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EURO史上7人目の3連発でベイルが大本命! 英ブックメーカーの得点王予想で一番人気に急浮上

Football ZONE web 6/21(火) 11:00配信

グループリーグ3戦連続弾で、得点王最有力候補に躍り出る

 ウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)は、欧州選手権(EURO)グループリーグ最終戦のロシア戦で試合を決定づける3点目を奪い、ウェールズ首位突破の原動力となった。EURO史上7人目となるグループリーグ3戦連発の偉業を達成したベイルは、英ブックメーカーでもゴールデンブーツ賞(大会得点王)の大本命に急浮上した。

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 ベイルはロシア戦の後半22分に偉業を達成した。ラムジーのアウトサイドパスに反応し、冷静に左足で決定的な3点目をゲット。3試合連続となるゴールをマークした。

 「BBC」によると、EUROでのグループリーグ3試合連続得点は84年のミシェル・プラティニ(フランス)、96年のフリスト・ストイチコフ(ブルガリア)とアラン・シアラー(イングランド)、00年のサボ・ミロシェビッチ(ユーゴスラビア/当時)、04年のミラン・バロシュ(チェコ)、ルート・ファン・ニステルローイ(オランダ)に次ぐ史上7人目の偉業となった。

 試合はロシアを相手に3-0で快勝。宿敵イングランドを逆転し、グループBの1位通過を決めたウェールズのエースは、3戦連発により今大会の得点王最有力候補へとジャンプアップした。

「スカイ・ベット」のオッズは5倍

 6月21日の日本時間9時の時点での英オンラインブックメーカー「スカイ・ベット」によると、ベイルが今大会でゴールデンブーツ賞(得点王)を獲得するオッズは5倍。全選手で堂々の1位に躍り出た。

 2位はスペイン代表FWアルバロ・モラタ(ユベントス)が2得点で5.5倍。3位は2得点のベルギー代表FWロメル・ルカク(エバートン)の9倍で、4位にはホスト国フランス代表MFディミトリ・パイェ(ウェストハム)が13倍のオッズとなっている。

 5位にはグループリーグ2試合でPKを外すなど、いまだ無得点のFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)が17倍で選出されている。今大会で不発とはいえ、レアルで6年連続の公式戦50得点をマークしているスーパースターの爆発力は、ブックメーカーで高く評価されているようだ。

 6位には優勝候補ドイツ代表のトーマス・ミュラー(バイエルン)が19倍でランクイン。7位はスペイン代表FWノリート(セルタ)とイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレ(サウサンプトン)、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの3人が21倍で並んだ。

 10位はフランス代表FWオリビエ・ジルー(アーセナル)が23倍で堂々のトップ10入り。ホスト国からトップ10に3人も選出されている。

期待の大物FWは無得点で高倍率に

 レスターのエースであるイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディは26倍で、現時点で11位の評価。ウェールズ戦では途中出場からゴールを決めたが、先発した20日のスロバキア戦では何度もゴールに迫りながらも無得点に終わったことから、惜しくもトップ10から外れた。

 今大会の主役候補と期待されたプレミアリーグ得点王のFWハリー・ケイン(トットナム)とマンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーのイングランド代表コンビは51倍、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(PSG)は67倍といずれも今大会無得点となっているため、高倍率となっている。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/21(火) 11:00

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