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世界に轟くカズJ最年長弾の偉業 「49歳のゴラッソ」「衰え知らず」とスペイン紙も感銘

Football ZONE web 6/21(火) 17:39配信

「日本のグランドファーザー」と紹介

 横浜FCの元日本代表FW三浦知良(カズ)が、Jリーグの日本人最年長ゴール記録を更新し、世界中で話題になっているが、ヨーロッパ屈指の強豪スペインでもニュースとなっている。スペイン紙「マルカ」も、「日本のグランドファーザー、49歳のゴラッソ」と称賛した。

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 19日に行われたJ2リーグ第19節FC岐阜戦(1-2)の前半22分、右からのクロスにカズがヘディングで叩き込み、自身の持つJリーグ最年長得点記録を49歳3カ月24日に更新したカズ。この偉業に、イタリアのジェノバ地元紙は「49歳カズ・ミウラのクレイジーなゴールとダンスショー」、南米アルゼンチンのメディアでも「リアル・キャプテン翼だ」と称賛されていた。

 そして、そんな絶賛の嵐はスペインの地でも巻き起こった。いつもはレアル・マドリードの御用紙として知られる「マルカ」紙は、「日本のグランドファーザー、49歳にしてのゴラッソ」とのタイトルでカズのゴールを報じている。

「“世界最古”のサッカー選手」の偉業に賛辞

 アルゼンチンと同じく「漫画『オリベル・ツバサ(キャプテン翼のスペイン語タイトル)』に影響を与えたストライカー」と表現されたカズについて、「1986年にプロデビューを果たし、30~31年の間にわたって現役を続けている」と、その選手寿命の長さが驚きを持って伝えられている。

 最後は「今では“世界最古”となったサッカー選手だが、ヘディングでのゴールで自身の記録を打ち破った。衰え知らずだ」と締め、ストライカーとして褒め称えている。来年2月で50歳の大台を迎えるカズに向けた賛辞が止むことは、当分なさそうだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/21(火) 17:39

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