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iPhoneも採用? 有機EL関連で注目の株は

会社四季報オンライン 6/21(火) 14:36配信

 20日の東京株式市場は全面高となった。英国のEU離脱問題で残留派が勢いを取り戻していることが、18日公表の世論調査で判明。これを受けて、投資家のリスクオフの姿勢が後退し、これまで大きく値下がりしていた反動もあり、低水準の出来高ながらもリバウンドする展開となった。

 その中でも注目されたのが「有機EL(エレクトロルミネッセンス)」関連株。株価上昇率が前週末比で5%以上となる銘柄が続出、10%を超える銘柄もあった。

 物色人気を集めた理由は18日付日本経済新聞の報道だ。「韓国サムスン電子が有機ELパネルの生産設備を拡充に約7200億円投資する」と報じられたことで、有機EL関連銘柄に物色の矛先が向かった。

 米アップル社の「iPhone」のディスプレーに2017年から有機ELパネルが採用されるのでは、との観測も流れており、今後も「有機EL関連株」には折に触れて買われる可能性もありそうだ。

 下表は関連株の一覧。「育成中」の段階や「参入予定」にとどまり、当面の利益寄与は小さいとみられる企業もあるが、20日の値上がり幅が大きな銘柄中心にピックアップした。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

会社四季報オンライン編集部

最終更新:6/21(火) 14:36

会社四季報オンライン

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