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太りにくい体質に変わる!? 注目の「フルモニ」ダイエット

R25 6/22(水) 7:01配信

スムージーやオートミールなどの低カロリー食品を食事代わりに少量食べる、いわゆる“置き換えダイエット”。気軽に実践できる点は魅力だが、働き盛りの男性にとって少ないエネルギーで一日過ごすのは至難の業だろう。そこで注目したいのが、朝食をフルーツに置き換える「フルモニ(フルーツモーニング)ダイエット」。果物をお腹いっぱい食べることで代謝が上がり、太りにくい体質になるという。ストレスなく続けられるフルモニダイエットについて、ダイエットエキスパートの和田清香さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
ダイエットエキスパート
和田清香さん

300種類以上のダイエット法を自身で体験し15kgの減量に成功した経験をもとに、「食事」「運動」「生活習慣」のトータルな面から、価値あるダイエット情報をテレビ、ラジオ、雑誌、WEB等で発信。現在『着圧ハイウエストレギンス入浴で脚・おなか・ヒップやせ』(主婦と生活社)が好評発売中。

■朝食を水とフルーツに。フルーツの酵素を取り入れると基礎代謝がアップする

和田さん「フルモニは、朝食をフルーツと水に置き換えるダイエットです。人間は食べ物を消化する際に胃や腸で消化酵素を使いますが、果物は熟す過程でデンプンを果糖に変えるので体内で消化する必要がなく、消化酵素を必要としません。そのため、消化に使われるはずだった酵素を、代謝を上げる『代謝酵素』として使うことができます。また、フルーツに含まれるカリウムなどのミネラルには酵素の働きを活発にする作用があるため、さらなる代謝UPが見込めます。

午前4時~正午の時間帯は排泄に適しているといわれ、その時間帯に食物繊維が豊富なフルーツを食べることで便秘解消を促します。なにより、フルーツの多くは100キロカロリー以下なので、朝食にパンを食べるよりもはるかにヘルシー。そのため、満腹になるまでフルーツを食べてもダイエットにつながるのです」

■必要なのはフルーツと水だけ! フルーツ2~3種類食べれば満腹感も得られて◎

和田さん「フルモニの実践法は、1~3種類のフルーツと水を朝食として食べること。春はいちご、夏はスイカや梨、秋は柿、ぶどう、冬にはりんごとみかんなど、2種類以上の季節のフルーツを食べ合わせれば飽きずに続けることができるうえ、満腹感も得られます。昼食と夕食は何を食べても大丈夫ですが、朝食は果物のみにしてください。

フルーツの酵素は熱に弱く、低温では酵素の働きが鈍くなってしまいます。そのため、ダイエット目的で食べるならば熟したものを“常温”で食べてください。さらにフルーツの栄養を摂る場合には、皮ごと食べるのがベスト。便秘解消に効果的なりんごの皮やポリフェノールを含んでいるブドウの皮など、フルーツの皮にも栄養が豊富です。皮ごと食べられるものは、丸ごと食べましょう。

フルーツと水をミキサーにかけて作るフルーツジュースでも、フルモニと同じ効果が得られます。バナナ×ブルーベリー×水、みかん×りんご×キウイ×水、グレープフルーツ×ブドウ×水など、さまざまなパターンが楽しめます」

■午前中は酵素の働きを妨げる“カフェイン”の摂取はNG。必ず水を飲むべし!

和田さん「カフェインには、酵素の働きを弱めてミネラルの吸収を妨げる作用があります。せっかくフルーツの酵素を摂っても、緑茶やコーヒーを飲んでしまっては酵素の効果をあまり得られません。朝食だけでなく、果物が体内にある午前中の水分補給は水のみにしてください」

■最後にアドバイザーからひと言

「フルモニを実践することで、男性に不足しがちなビタミンやミネラルを意識的に摂取することができます」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/22(水) 7:01

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