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ちょっと待って!デジタル一眼レフを故障させる間違った使い方6つとその避け方

ライフハッカー[日本版] 6/22(水) 21:40配信

MakeUseOf:カメラの世界に足を踏み入れようとしているあなた。初心者向けのデジタル一眼レフと使いやすいレンズを1つか2つ手に入れて、基本を学ぶためにきっとYouTubeの写真チャンネルも観たことでしょう。

早速撮影に入りたいところですが、ちょっと待った!

デジタル一眼レフをダメージから守って寿命を伸ばし、投資を最大限に利用できるようにするために、撮影に入る前に知っておきたい、初心者が犯しがちな避けるべき間違いがいくつかあります。すこしの気遣いがカメラを長持ちさせます。

1. 高温下に放置する

近年のデジタル一眼レフは広範囲の気温に対応していますが、だからと言ってまったく気にかけなくて良いわけではありません。高温にさらすことでカメラに異常をきたしてしまう可能性があります。簡単に避けられることなので注意しましょう。

高温にさらすとカメラはどうなるのか? ほこりと湿気を防いでいるシールが乾いてしまったり、可動部分の潤滑油が揮発してしまうことが考えられます。このダメージは修理可能な場合もありますが、修理できないこともあります。高温度の環境はバッテリーの寿命にも影響します。

決してデジタル一眼レフを直射日光の元に放置しないように気をつけましょう。カメラが急速に熱を帯びてしまうだけでなく、頻繁にそれを行うとUVがカメラ本体に貫通して悪影響を及ぼす可能性があります。

また、暑い日にデジタル一眼レフを閉め切った空間に放置しないように気をつけましょう。屋外の気温が30℃くらいだったとしても、状況によって車内は外よりも20~30℃高くなります。カメラをそのような過酷な環境にさらすことは絶対避けたいことです。

37℃を超えるような暑い日は特に、積極的にカメラをオフにして数分間ギアを休ませましょう。もしカメラが誤作動を起こし始めたら電源をオフにしてなるべく早くサービスセンターに持ち込むようにしましょう。

2. 結露にさらす

極端な気温下で撮影をしたことがないとしても、外出時や帰宅時に暑い場所から寒い場所に移動するときや反対に寒い場所から暑い場所へ移動するときは「結露」に気をつける必要があります。

結露は、湿潤空気が物体の表面よりも高いときに生成されます。氷の入ったグラスが夏の暑い日に汗をかき始める現象を思い出してください。十分に気をつけないと、同じことがデジタル一眼レフでも起こって画像センサにダメージを与えてしまいます。

これをどう避ければ良いのか? できる限り極度に湿気のある環境で撮影をしないようにしましょう。さらに重要なのは、冷たいカメラを急に暖かい部屋に持ち込まないようにすることです。

その代わり、カメラを密閉できるバッグに保管したほうが良いでしょう。そうすることでたとえ寒い環境から暖かい環境へカメラを持ち込んでも、結露することなくカメラが徐々に気温に適合することが可能です。

同じことがバッテリーにも言えます。寒い環境下ではバッテリーを体に近づけて温めたほうが良いのですが、温めすぎると中で結露を作ってしまうので注意が必要です。バッテリーを挿入する直前にほんのすこしだけクールダウンさせると良いでしょう。

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最終更新:6/22(水) 21:40

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