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EURO決勝トーナメントに異変! 独、伊、西、仏、英が潰し合う衝撃の“死の山”が誕生

Football ZONE web 6/22(水) 8:16配信

イタリア対スペインの前回大会決勝の顔合わせが16強でいきなり実現

 欧州選手権(EURO)の決勝トーナメントで「死の組」ならぬ、「死の山」が誕生した。大会3連覇を目指すスペインがクロアチアに1-2で逆転負けしたことで、D組2位にまさかの転落。準決勝までのトーナメント表を見ると、開催国フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランドという優勝候補と強豪国が固まる状況になり、決勝進出までに潰し合いを演じることになった。

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 スペインは21日のクロアチア戦で、試合序盤に華麗なパスワークでゴールを奪ったものの、前半終了間際に同点に追いつかれ、後半には主将のDFセルヒオ・ラモスがPKを失敗。後半41分には相手MFイバン・ペリシッチに勝ち越し点を許して痛恨の敗戦を喫した。クロアチアが勝ち点を7に積み上げたことで、スペインは2位通過となった。

 スペインが2位に転落したことで、E組首位が確定しているイタリアとの対戦が決定。早くも前回大会決勝のリマッチが実現することになった。だがスペインとイタリアの両国は、激闘を制して勝ち上がっても、準々決勝以降もいばらの道が待ち受けている。

ポルトガルが2位通過ならイングランドと激突

 準々決勝ではドイツとグループ3位の勝者との激突、また準決勝ではA組1位の開催国フランス、イングランドとの対決が想定される。

 そして、イングランドの決勝T初戦はグループFの2位だが、現在同組3位と苦戦が続いているポルトガルが入ってくる可能性も残されている。優勝候補と目される各強豪国にとっては想定外の状況だが、サッカーファンにとっては決勝トーナメント初戦からビッグマッチの連続で、眠れない夜が続くことになりそうだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/22(水) 14:11

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