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4歳~9歳の子どもに対して困ったときの対処法

ライフハッカー[日本版] 6/22(水) 23:10配信

“いつか親は先にいなくなるのですから、いつまでも親の庇護のもと、生きるわけにはいかないのです。「親がいなくなっても立派に生きていける」ように子どもの「生きる力」を育まなければなりません。(「刊行に寄せて」より)”


そう主張するのは、『4歳~9歳で生きる基礎力が決まる! 花まる学習会式 1人でできる子の育て方』(箕浦健治、高濱正伸著、日本実業出版社)の著者。上記のような問題意識をもとに、「生きる力」を育み、「メシが食える大人=自立・自活できる人」、「モテる大人=魅力的な人」を育てることを最終目標にしているというユニークな学習塾、「花まる学習会」を1993年に立ち上げた人物です。

そんな立場から、教育の現場において幼児から大学生まで数多くの子どもたちを見てきたといいますが、その結果として実感していることがあるといいます。それは、生きる力を育むうえで最良の時期は「4歳から9歳」のよう時期だということ。


“たとえば、日本には「つのつくうちは神の子」という言葉があります。「ひとつ、ふたつ、みっつ......やっつ、ここのつ」です。「つ」のつくうちの子は「忘れやすい」という特性があります。だから、親が「しまったな」と思う叱り方をしても、「忘れて」くれます。つまり「許して」くれるのです。(「刊行に寄せて」より)”


しかし10歳以降だと、口答えをしたり、ケンカにつながったり、関係性がうまく築けていない場合は恨みに発展することも。だからこそ、1人の人間として「人となり」ができあがる前に、うまくいかないことがあってもへこたれない、人のせいにしない、逆境こそ楽しむなど「生きる力」を育むためには、9歳までの時期にいかに鍛えるかが勝負だというのです。

きょうは、子どもに関する悩みにQ&A形式で答えた第4章「こんなときどうする? 花まる学習会式 子どもの困った! 解決法」からいくつかを抜き出してみたいと思います。

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最終更新:6/22(水) 23:10

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