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ダイエット前に押さえておきたい「体重と体脂肪率」の確かな記録法

ライフハッカー[日本版] 6/23(木) 21:10配信

ライフハッカー編集部様

同じ日に体重計にのっているのに朝と夜の体重が明らかに違い、体重よりも体脂肪を知ることが重要だと聞きました。ダイエットの進行状況をわかりやすく把握するために正確に測定する方法はありますか?

Losing Track(ダイエットの成果がわからない)より

ダイエットの成果がわからないさん

体重と体脂肪率の記録にそこまで大変な思いをする必要はありません。体質、食べるもの、飲むもの、活動量により、体重は一日で何キロも大幅に変動するのです。だから、体重はあまり重要ではありません。むしろ、体重の増加は筋肉量が増えたことを示す良い知らせである可能性もあります。ただ、健康的なレベル(英文)までの減量が必要な場合、日々の体重測定は有益です。変動を把握する方法については、後ほど紹介します。

さて、たくさんの人が脂肪を落とすことを目的としているので、体重よりも体脂肪率の増減を調べる方が、コンディションを把握する上で役立つと考えられているでしょう。筋肉量や体脂肪率が測れる体重計も手に入りますが、それらにはいくつか問題があります。まず、特定の部位ではなく体全体の数値しか測定できない点。さらに5%以上の大きな誤差があり、正しい数値を得るにはあまり相応しくありません。

ほとんどの場合で、体脂肪率を正しく測るには専門的な手助けなどが必要です。後ほどお伝えしますが、中には手頃な価格で実践できるものや、反対にとても高価なものまでさまざまです。正確な計測をするために必要な時間やコスト、労力を考慮すると、体脂肪率にそこまで正確さを求めなくていいと思う人もいるでしょう。具体的な数字ではなく、体脂肪率が下がっているというポジティブな変化を確認したいだけであれば、コンスタントな測定はあまり必要ではないかもしれません。

体重を正確に把握する

計測する時間帯により体重が変わった経験がある人も少なくないかもしれませんが、それは体重計の問題だけとは限りません。水分、食物、衣類などのさまざまな要因により、体重は一日の中で常に変化しており、その変化には到底追いつけません。そこで平均体重を用いましょう。平均体重の計算方法は以下の通りです。

(1) 品質の良い体重計を準備する。
(2) 起床後、就寝前、昼間の中から最低2回体重を計測。衣類の重さが体重に含まれないよう裸になるのがベストですが、無理な時は衣類を身につけた状態と、そうでない状態の誤差をおおまかに調べ、服を着た状態で量った体重から引きます。
(3) 一日の平均体重を計算する。
(4) さらに(3)の一日の平均体重を使い、週ごとの平均体重を計算する。

平均体重は変動に左右されないため、一日ごとの体重の変化を把握することができます。1週間ほど頑張って運動したあとに体重が増えていれば落ち込んでしまうかもしれませんが、少しづつでも体重が減っていれば、モチベーションの維持にも繋がります(減量が目標の場合)。

少なくとも一日の中で何キロも体重が変わり、その数字に惑わされずに済み、長期的な変化を正確に把握できます。どうしても、コンスタントな測定が面倒な場合は、正確性は下がりますが1週間の平均を調べるだけでもOKです。

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最終更新:6/23(木) 21:10

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