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リリー・フランキー&西田尚美『二重生活』で夫婦役に 西田「不器用だけど真っ直ぐな人」

リアルサウンド 6/23(木) 12:11配信

 6月25日より公開される門脇麦主演作『二重生活』より、新場面写真とコメントが公開された。

 本作は、直木賞作家・小池真理子の同名小説を映画化した“尾行を哲学する”心理エンターテインメント。大学院で哲学を学ぶ珠が、移りゆく東京の街の風景のなかで、見ず知らずの他人を尾行し、いつしか禁断の行為にはまっていく模様を描く。

 メガホンを取ったのは、文化庁・芸術祭大賞を受賞し、国際エミー賞にノミネートされたドラマ「ラジオ」(NHK)などを手掛けた映像作家・岸善幸監督。主人公・珠役を門脇が演じるほか、長谷川博己、菅田将暉、リリー・ フランキーらが脇を固める。

 リリー・フランキーは、珠に尾行を手ほどきをする教授・篠原について、“不器用な人”とコメント。また、自身の役について「勉学以外はコミュニケーションをあまりとっていない気がしますし。哲学の教授ということは、頭はいいのに恐らくエリートコースを選んでいない、浮世離れしている人なのだと思いました」と分析した。このたび公開されたのは、哲学教授の妻役を演じる西田尚美の場面写真とコメント。リリー演じる篠原と西田演じる篠原の妻が、病院にいる篠原の母を見舞うシーンが収められている。

■西田尚美コメント

(リリー・フランキーとの共演について)
「リリーさんとご一緒じゃないシーンの台詞回しが難しいんです」ということを空き時間にリリーさんにお話したら、台詞合わせをとても面白がってやってくださいました。あの日のあの時間がなければ、今回の役は出来なかったんじゃないかと思います。

(教授の妻、桃子のキャラクター)
やはり不器用な人。だけど真面目で真っ直ぐな人ではないかなと思いました。彼女の不器用な温かさというのかな、ひたむきさが見えるといいなぁと思います。

(完成版を見て)
こんな映画観たことない。岸監督の演出と夏海カメラマンのカメラワークが素晴らしすぎる。珠と一緒に尾行して盗み見ているような、まるで共犯者になったような錯覚を起こしました。

リアルサウンド編集部

最終更新:6/23(木) 12:11

リアルサウンド

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