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KANA-BOONが最新ライブについて語る!

Smartザテレビジョン 6/24(金) 19:10配信

6月25日(土)夜6時30分よりWOWOWライブで、KANA-BOONの最新ツアー「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」の中から、4月16日に千葉・幕張メッセで行われたツアー初日公演の模様を放送する。このツアーは7月の香港、台湾公演まで続き、放送日の6月25日も香川でライブ中という、まさに“旬”そのもののライブ映像だ。

【写真を見る】KANA-BOONのボーカル&ギター・谷口鮪

大阪・堺市出身のロックバンドとして'13年にメジャーデビューしたKANA-BOON。数々のライブを通じて月単位・週単位でファン層を拡大させ、音楽業界注目の存在へと瞬く間に駆け上がった。そして、ことし2月にリリースされたアルバム『Origin』では、純粋に音楽を楽しんでいたころの自分たちを取り戻すため、原点に立ち返り音楽と向き合うことで新たな一歩を踏み出す決意を表したという。その最新作を引っ提げて「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」を開催。

彼らにとって約1年ぶりに開催された待望の全国ツアー。その初日の幕張メッセには約1万5000人のファンが詰め掛け、会場はライブ開始前から尋常ではない熱気に包まれていた。

タキシード姿で登場したKANA-BOONは、「イェーイ」という掛け声で会場が一体となる「オープンワールド」からスタート。古賀隼斗(G)の存在感のあるリフを見せつけた「革命」では、谷口鮪(Vo・G)が繰り出すファルセットを交えた歌声が楽曲のもつ切迫感を強く煽っていく。飯田祐馬(Ba)と小泉貴裕(Dr)のリズム隊がしっかりと足場を支えるKANA-BOONの疾走感溢れるサウンドにフロアは動かされっぱなしだ。

「格付けされるバンドマンツアー」と題して、演奏シーンの合間にメンバーを格付けする企画が用意され、タキシード姿のメンバーが、クイズに不正解すると一流から二流、三流、そっくりさんへと転落。徐々に、スタッフからの扱いが冷たくなり“そっくりさん”まで落ちると、着ていたタキシードの袖が破かれるという悲惨な結末に。音楽のみならずライブ全体を楽しませようとする彼らの姿に、観客は大きな笑いと拍手で応戦した。このユニークな企画がKANA-BOONと観客との距離をより近づけ、特別な空間を作り上げたことは言うまでもない。

最新アルバム『Origin』の楽曲を中心にしながら、「フルドライブ」「シルエット」「ないものねだり」など、KANA-BOONのライブでは欠かすことのできないキラーチューンも網羅。2時間半におよんだライブの終盤、谷口は「みんながしんどいとき、つらいとき、うれしいとき、僕らの音楽が常にみんなの心に鳴っていることを願っています」と一言。その後披露された「スタンドバイミー」の、真摯(しんし)で真っすぐな歌は感動を呼んだ。また、谷口は「ここからまた一生懸命、自分たちの音楽を追求していきたいです!」と、決意を新たにした。

この熱いライブの模様の放送前に、KANA-BOONにインタビューを敢行。

――最新アルバム『Origin』を引っ提げて開催している「KANA-BOONの格付けされるバンドマンツアー 2016」も後半戦に突入しますが、ここまでの手応えはどう感じていますか?

谷口:今は余裕も出てきて落ち着いて楽しめるようになってきましたね。やっぱり『Origin』の曲をやるのが新鮮なんです。前回のアルバムはみんなが知ってる曲も多かったから盛り上がるのが当然っていうところもあって、それにちょっと甘えてるところがあったと思うんです。でも今回はすごくポジティヴな意味でライブでいかに伝えるかっていうことを考えてて。僕らの本来のかたちになってるんですね。

――今回のツアーではツアータイトルにちなんで、ライブ中にメンバーの格付けコーナーがあるわけですけれども。これは誰のアイディアですか?

谷口:飯田が最初にツアータイトルを考えたんですよ。

飯田:語呂が良くて言いたくなるようなツアータイトルがいいなと思ったんです。KANA-BOONらしくて、俺らもやってて楽しいことをやりたいと思って考えたんですけど、これにすごい悩まされましたね…。

谷口:どんどん格下げしていくからな(笑)。

――クイズに正解すると“一流”をキープ、不正解だと“二流”“三流”“そっくりさん”に落ちていくシステムですね。

谷口:下がるのは簡単なんですけど、上がるのはめっちゃ難しいんですよ。

古賀:問題がけっこう難しいねんな。

――ライブはすごくかっこいいのに、あの格付けコーナーになった瞬間にメンバーが素の表情を見せるのも面白いんですよね。

谷口:そうですね。登場から僕らがタキシードを着てる時点で面白いですよね。

――最後に千葉・幕張メッセ公演の見どころをお願いします。

谷口:こんなワンマンツアーをやるバンドもなかなかいないと思うので(笑)、そういう面白い部分も楽しんでもらいたいです。映像でも会場の雰囲気は伝わると思うし、いまの僕らのワンマンがどういうものなのかが伝わると良いなと思います。

小泉:ライブっていうのは絶対にその日にしかできないものだと思うので、そういうところを感じ取って見てもらえたら嬉しいです。

飯田:初日だから緊張もしてたけど、そのために何カ月も練習スタジオに入ったりもしたので、「やっとワンマンツアーができる!」っていう気持ちが爆発してる瞬間なんですよね。しかもたくさんの人が来てくれたから、たぶんメンバー全員が感動してるのが表情に出てるので、そういうところを見てもらいたいです。

古賀:僕は…とりあえずギターを見てもらいたいです(笑)!

谷口:自分押し(笑)。

古賀:やっぱり『Origin』を披露するにあたって、すごく成長してレベルアップもしたので、それぞれのプレイとか音質にも注目してもらいたいですね。

6月25日の放送で、快進撃が止まらないKANA-BOONのテンションMAXのステージを目撃しよう。

最終更新:6/24(金) 19:10

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