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セビージャ上陸で清武狂想曲! マラドーナの背負った栄光の「10番」を継承へ

Football ZONE web 6/24(金) 8:23配信

スペイン紙報じる 空港にはカメラマン殺到、モンチSD出迎え

 日本代表MF清武弘嗣が伝説の天才の背番号を継承する。セビージャ入団の正式契約のために23日にスペイン入りした清武だが、かつてディエゴ・マラドーナ氏が身につけた背番号10を継承することになると、スペイン紙「AS」が伝えている。

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 メディカルチェックのために、トーマス・クロート代理人と共にセビージャに到着した清武への注目度は想像以上に高かった。地元テレビ局、カメラマンがなどが駆けつけて清武のセビージャ入りを報じた。その場にはセビージャの強化担当のトップで敏腕で鳴らすモンチSDが直接駆けつけて清武を迎え入れるなど、クラブの期待と本気度を感じさせた。

 清武は4年の正式契約に至る前に、メディカルチェックを受けることになっている。同紙は「26歳の攻撃的MFはセビージャの新シーズンの2人目の補強で、チームを去るエベル・バネガの後釜として加入したが、彼はその役割を争うにとどまらない一人だ」とそのスキルの高さを評価している。

“背番号10“清武が目指すのは「10ゴール10アシスト」

 またセビージャ到着前の清武のコメントを紹介しており、本人が「背番号10を身につけたい」と語ったことを紹介している。セビージャの背番号10はかつて1992-93シーズンに所属したディエゴ・マラドーナ氏が着用した伝説の番号だ。昨シーズンまではクラブの下部組織出身のMFホセ・アントニオ・レジェスが身につけていたが、今夏クラブを去ることが決まっていて10番は空き番号となっているだけに、エース番号を背負うには最適なタイミングと言える。

 このために、AS紙はドイツのニュルンベルク、ハノーバーで活躍してきた司令塔について、「キヨタケがセビージャでマラドーナの背番号10を付ける」と見出しで特集している。

 同紙は清武が「10ゴール10アシストを狙っていきたい」と語ったことも伝えている。セビージャは来季欧州チャンピオンズリーグに参戦することになる。サッカー界のレジェンドも身につけた栄光の背番号を着用し、UEFAヨーロッパリーグ3連覇中のチームをさらなる高みに導けるだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/24(金) 8:35

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