ここから本文です

慎重なアザール、チームの復調気配にも「僕らは優勝候補じゃない」

フットボールチャンネル 6/24(金) 8:40配信

 今EUROの最注目チームの一つと目されたベルギー代表。初戦のイタリアとの試合には敗れたが、その後連勝しタレント軍団は順当に2位でグループ突破を決めた。それでも、主将のエデン・アザールは自分たちが優勝候補とは思っていないようだ。23日、スペイン紙『アス』が報じている。

【ベルギー、2位でグループ突破 EURO2016 最新順位表】

 スウェーデンの堅い守りに苦しんだものの、最終戦を1-0と勝利したベルギー。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた25歳のMFは「ファイナルまで行ければ素晴らしいけど、僕らは優勝候補ではない」と述べ、「もう楽なゲームは残されていない。ハード―ワークが必要だ」とあくまで慎重に語る。

 決勝トーナメント初戦の相手は、ポルトガルを押しのけてグループF首位通過のハンガリーだ。「ポルトガルとの試合でも見られたように、彼らは最後までピッチの隅から隅までプレッシャーをかけてくる」と相手を警戒し、「厳しいゲームが予想されるが、ベスト8に行くための準備はしている」と続けている。

 誰もがその出来に失望した初戦を乗り越え、軌道修正しつつあるベルギーだが、まだまだこんなものではないと多くのファンも思っている。アザールの慎重なコメントからもチームの不完全燃焼ぶりが窺えるところだ。強豪ぞろいのトーナメントの山を避けられたツキもある。そろそろエンジンを全開させる時だ。

フットボールチャンネル

最終更新:6/24(金) 9:55

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。