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【J1展望】横浜-FC東京|ともに好転するためのきっかけが欲しい

SOCCER DIGEST Web 6/24(金) 18:29配信

横浜――両サイドのアタッカーが気分良くプレーできれば。

J1リーグ・1stステージ17節
横浜F・マリノス-FC東京
6月25日(土)/19:00/日産スタジアム
 
横浜F・マリノス
1stステージ成績(16節終了時):9位 勝点22 6勝4分6敗 21得点・18失点
 
【最新チーム事情】
●中村は慢性的な両足首痛を抱えており、今節は欠場する。
●中村の代役として兵藤がトップ下に入り、リスタートのキッカーも務める。
●木曜日の練習中に、下平が左ふくらはぎを負傷。中村と同様、今節は欠場する見込みで、代役は新井になる。
●1トップは伊藤、カイケ、富樫の三択だが、試合前日の練習ではカイケが主力組に入った。
 
【担当記者の視点】
 直近2試合は白星なしも、前節・大宮戦は終了間際の同点弾で粘り強く勝点1を奪取。チーム状態は決して良いとは言えないが、そこまで悲観すべきものでもない。
 
 もっとも、今節は大黒柱の中村が両足首の負傷で欠場する。攻撃の全権を握る背番号10の穴をいかに埋められるかが、最大のポイントになってくるだろう。
 
 代役の兵藤は、どちらかと言えばひとりでなにかをこなせるタイプではないが、チームメイトの能力を最大限に引き出す術には長けている。齋藤やマルティノスの両アタッカーが、気分良くプレーできるようなシチュエーションを数多く作り、ゴールチャンスを増やしたい。
 
 第1ステージは不安定な戦いが続き、優勝争いにも絡めず、中位に甘んじた。今節は中村、下平とふたりの主力を欠き、厳しい戦いを強いられそうだが、第2ステージを良い状態で迎えるためにも、“締め”はしっかりと勝っておきたい。
 

【リオ五輪代表】「気持ちでは誰にも負けない」――。橋本拳人が最終メンバー入りへラストスパート

FC東京――「降格」がちらつく前に、この悪い流れを止めたい。

J1リーグ・1stステージ17節
横浜F・マリノス-FC東京
6月25日(土)/19:00/日産スタジアム
 
FC東京
1stステージ成績(16節終了時):11位 勝点20 5勝5分6敗 15得点・18失点
 
【最新チーム事情】
●前節の浦和戦は2-0から、まさかの逆転負け。
●浦和戦で右SBの徳永が負傷。代役は橋本か。
 
【担当記者の視点】
 6月22日に行なわれた浦和戦(13節延期分)は、2点のリードを最終的にひっくり返される悪夢の逆転負け。結果的に城福監督の采配ミス(機能していたN・バーンズを下げて前田を投入)もあって、これでリーグ戦では4試合続けて勝ち星なしと、浮上のきっかけを掴めないでいる。
 
 ただ、その浦和戦でムリキが今季初ゴールを決めたのは朗報だ。今後、このブラジル人ストライカーが前線の軸として機能すれば、得点力不足を解消できるかもしれない。
 
 攻撃面では、橋本のアグレッシブなプレーにも期待したい。このところ、ゴールに絡むシーンが増えて心身ともに充実している印象だ。リオ五輪メンバー入りという目標を叶えるためにも、アピールしたい。
 
 横浜に敗れるようだと、さらに順位を落とす恐れもある。「降格」がちらつく前に、この悪い流れを是が非でも止めたい。
 

最終更新:6/25(土) 1:49

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。