ここから本文です

ホリエモン、GQ JAPAN編集長など6人の食通に聞いた「行きつけのお寿司屋さん」

VOGUE JAPAN 6/25(土) 22:27配信

お寿司な気分のとき、気軽に行ける顔馴染みの店があると嬉しいもの。ホリエモンこと堀江貴文さんや建築家の妹島和世さん、『GQ JAPAN』鈴木編集長など6人の食通たちに、ホスピタリティあふれる行きつけのお寿司屋さんを教えてもらいました。

ホリエモン行きつけの一件は、恵比寿にあり。

【GQ JAPAN鈴木編集長オススメ】寿司一筋40年。指さしながら 選ぶ楽しさを味わってほしい。

「ここでよく食べるのは、握りなら光りもの。穴子やトロ沢庵巻きも。つまみは“障子”。鯛やスズキといった白身魚の中骨の塩焼きですが、脂がのっていて旨いんです」とは、食通としても知られる『GQ JAPAN』の鈴木正文編集長。多いときには、月に2~3回は通うこともしばしばだというのがここ「寿司 おさむ」だ。

ご主人の斎藤修さんは、この道40余年の大ベテラン。西麻布、広尾、そして現在の白金高輪と場所を変えてきたが、67歳の今も毎朝欠かさず築地へと通い、納得のいくネタだけを扱う頑固さは昔と変わらない。一見、敷居が高いように思われがちだが、ご主人も若い2代目女将も、いたってフレンドリー。お好みで頼めるのはもちろん、おまかせ8,000円と値段も手頃だ。

【妹島和世さんオススメ】広尾で愛され続ける、 シンプルを極めた上質の味。

建築家の妹島和世さんの行きつけは、ご主人の中島清さんが女将さんと二人三脚で営む「鮨 広尾 桂」。「恵比寿に事務所があった時に偶然入ったのがきっかけ。美味しい上にご夫婦でとても温かくもてなしてくださるので、以来通い続けています」。この春に20周年を迎えた同店は、妹島さん同様、20年来の常連客が多くを占める。席に着いただけで好みのネタが供されるカウンター越しのやりとりは、まさにあうんの呼吸だ。

妹島さんも楽しみにしているのが、年末恒例の持ち帰り用バラちらし。ご主人は、常連客をひとりひとり思い浮かべながら、好みの食材を入れて作り分けているそうだ。基本を大切にし、客を裏切らない確固たる姿勢。これぞ、長く愛される名店たるゆえんだろう。

Text: Keiko Moriwaki Editor: Yuka Tsukano

最終更新:6/25(土) 22:41

VOGUE JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

【VOGUE JAPAN】

コンデナスト・ジャパン

2017年1月号
2016年11月28日発売

700円(税込み)

「超豪華!国内外の「OVER THE TOP」な女性たちの大特集
「Women of the Year」、「VOGUE BEAUTY AWARD」を発表」