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EU離脱の激震もEUROで輝くユナイテッド・キングダム 予選突破を決めた英国ベスト11を発表

Football ZONE web 6/25(土) 8:50配信

英メディア厳選 英国勢3カ国全てが予選突破の快挙

 現在フランスで開催されている欧州選手権(EURO)は大会13日目を終え、決勝トーナメントへ進出する16チームが出揃った。今大会は英国からイングランド、ウェールズ、北アイルランドの3ヵ国が参加しているが、3ヵ国とも予選突破を果たすことに成功した。そこで英メディア「スカイ・スポーツ」は英国勢で形成するEUROベストイレブンを紹介している。

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 北アイルランドからは2人、イングランドからは4人、そのイングランドを押し退けグループB首位突破を決めたウェールズからは最多5選手が選出されている。フォーメーションは4-4-2の中盤ダイヤモンド型のシステムが導入された。さらに、同メディアは選出された各選手にフットボールデータサイト「WhoScored.com」を参考に、10点満点の採点も紹介している。

 GKに選出されたのは北アイルランド代表のGKマイケル・マクガバーン(7.27点)。グループステージでの合計15セーブは、参加国で最多のセーブ数となっている。

 右サイドバックにはイングランド代表DFカイル・ウォーカー(7.01点)、センターバックにはウェールズ代表DFジェームズ・チェスター(7.60点)、北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンズ(7.36点)、ウェールズ代表DFベン・デイビス(7.59点)が選出されており、両サイドバックは今季プレミアリーグで躍進したトットナム勢が並んだ。

 中盤の底はイングランド代表MFエリック・ダイアー、右のセントラルには今大会で中盤にコンバートしているイングランド代表FWウェイン・ルーニー、左のセントラルにはウェールズ代表MFジョー・アレン、トップ下にはウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが選ばれた。それぞれ、トットナム、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナルとプレミアの強豪で主力を担っている豪華な顔ぶれとなっている。

エースの座には今大会の主役候補 2トップの相方は…

 2トップには、ウェールズ代表のFWギャレス・ベイル、イングランド代表FWダニエル・スターリッジが選出。ベイルは3戦連続ゴールを決めており、今大会の主役に名乗りを挙げている。スターリッジはFWハリー・ケイン、FWジェイミー・ヴァーディという実力者の同僚を抑えて躍進を果たした。

 23日に開示された国民投票の結果、英国のEU離脱が決定的となり、全世界に大きな波紋を広げているが、EUROでは英国勢がポジティブな存在感を放っている。

 英国ベストイレブンは以下の通り。

GK
マイケル・マクガバーン(北アイルランド代表)

DF
カイル・ウォーカー(イングランド代表)
ジェームズ・チェスター(ウェールズ代表)
ジョニー・エヴァンズ(北アイルランド代表)
ベン・デイビス(ウェールズ代表)

MF
エリック・ダイアー(イングランド代表)
ウェイン・ルーニー(イングランド代表)
ジョー・アレン(ウェールズ代表)
アーロン・ラムジー(ウェールズ代表)

FW
ギャレス・ベイル(ウェールズ代表)
ダニエル・スターリッジ(イングランド代表)

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/25(土) 8:50

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