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嵐 櫻井翔、今も求めるものは結婚よりも一人の時間? 多忙な活動のなかに見える“本音”

リアルサウンド 6/25(土) 7:00配信

 6月23日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、嵐の櫻井翔が「結婚観」について改めて語る一幕があった。

 それは、ゲスト出演した森三中の大島美幸が、結婚後に起きたさまざまな自身の変化を紹介するコーナーでのこと。大島が、未婚の櫻井翔と有吉弘行に結婚の素晴らしさを伝えるべく、「櫻井さん、有吉さんの結婚のスイッチを入れたいので私に時間をください」というテーマで熱弁をふるった。

 さっそく大島から、結婚する気があるのかと尋ねられた櫻井は「したくないんでしょっていうトーンで話されて、スイッチ入れますよっていうトーンだけど、ぜんぜん全開入ってますよスイッチ」と一蹴。しかし大島はその言葉を聞き入れることなく、櫻井と有吉がこれまで同番組で発言してきた「結婚観」に関するVTRを公開した。

 櫻井は、新宿二丁目ロケの映像で「アタシの仕事にとって結婚ってリスクじゃない?」とオネエ言葉を交えて素直な思いを吐露。また、結婚生活について語った映像では「一人の時間の大切さに気づいちゃってる」「(生活の流れを)邪魔されたくない」ときっぱりコメントしていた。VTRを終え、櫻井は「仕事に対して結婚がリスクというのは、テレビで余計なこと言ったなと思った」「一人の時間の大切さに気づいちゃった、というのは重症だなと思ってます」と自らの発言を振り返り、客観的に見て自分が結婚できると思うか尋ねられると「先10年は無理……」とコメントした。

 その後、大島が「もちろんアイドルという職業があるかもしれない。(結婚しても)あなたが決めたことだったらファンだって付いてくるよ!」と櫻井に告げると、会場からは賛同の拍手が。櫻井も「(自分が)本気だったらね」と一瞬、大島の意見に同意する姿勢をみせた。その後も大島は「孤独がどうのとかいうなよ!」「ファンを見くびんじゃねぇ」と、櫻井の結婚願望を引き出すべく主張を続けた。森三中の村上知子も「(ファンは)櫻井さんに幸せになってほしいんだから」と援護。それに対して大島も「本当のファンってそうだから」と続けたが、櫻井の気持ちの変化については定かでないまま、コーナーは終了した。

 嵐が昨年リリースしたシングル曲に、「愛を叫べ」という『ゼクシィ』CMソングに起用されたウェディングソングがある。櫻井は初回限定盤収録のメイキング映像で、友人や知人の結婚式によく参加し、友人たちと余興などを披露することも多いと明かしていた。櫻井は来年で35歳を迎える。周囲に結婚する仲間もより増えたことだろう。しかし、嵐の活動の合間、司会・キャスターなどのソロ活動もこなす多忙な日々を過ごすなか、「一人の時間が大切」だということは、コメントした当時も今も、櫻井の本音であるに違いない。

 櫻井は、7月2日放送の『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)で11時間生放送のMCを務める。櫻井の幸せとともに、元気に活動を続けることをファンは第一に願っているはずだ。長丁場ではあるが、どうか元気な姿で乗り切ってほしい。

竹上尋子

最終更新:6/25(土) 7:00

リアルサウンド

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