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有給休暇はいつ取ればいいのですか?

ライフハッカー[日本版] 6/25(土) 23:10配信

有給休暇を取るのに一番良いタイミングはいつでしょう。

夏が一番だという人もいますが、秋はお財布に優しいという意見もありますし、職場のことも気になります。仕事を無視してでも旅に出るべきか、それともあまり忙しくない時期を待つべきでしょうか。

結論だけをいうなら、「いつにしようが、バケーションは素晴らしい!」です。補足するなら、「会社にとって良いタイミングであるかを確認するちょっとした作業が必要」といったところ。また、せっかくの休暇をリラックスして楽しむためにも、あなたにとっても良いタイミングでなければなりません。

バケーション前後に大変な目に遭わないためにも、以下のように旅行計画を立てながら準備を行いましょう。

攻めの一手を計算し上司と話す

あなたがいないときのことを考えてみて下さい。誰かがあなたの仕事をしなければならなかったり、あなたが不在だと同僚に迷惑がかかる場合はなおさら慎重にバケーションのプランを決めましょう。

まずは、バケーションへ行く一番良いタイミングを考え、上司にいくつか用意した中から一番良い日程を選択してもらいます。

もしかすると上司が快く話に応じてくれなかったり、どの日程も認められないというかもしれません。そのような場合にもそこで引き下がらずに、会社にとっての一番良い時期を教えてもらいましょう。きちんと自己主張をし、「今は無理!」という会話の流れを「いつ頃なら休暇を取れますか? 何をすれば負担を軽減することができますか?」へとシフトさせましょう。ほとんどの人には「バケーションをとるのに良い時期」などないことは、過去記事「有給を取れない人の考え方、取れる人の考え方」でも紹介しています。

ちょっとした計画でいつでも旅立てる

職場には「ヒマになるまで待ったほうがいいよ」という人もいるでしょう。もしあなたの仕事に繁忙期と閑散期があるなら、もちろん後者を選ぶべきです。しかし、その時期になれば有給争奪戦が始まることを忘れてはいけません。また一方で、プロジェクト進行中に逃げ出すのにもメリットがあることは、過去記事でも紹介しているとおりです。

一番重要な点は、夏の真っ最中であっても連休中でも、あなたにとって一番良く、さらに同僚や復帰後の自分を苦しめないタイミングであることです。

以前、有給明けにすぐに行動する方法についてお話しましたが、大切なのは、休暇前に何かしら準備をしておくということです。全ての人にあなたが休暇をとること、あなたの仕事は誰かが担当するもしくはあなたが戻り次第対応しても問題がないことを明確に伝えます。清々しい気分で戻れるように、去る前に自宅と職場を整理します。バケーションの数日前に慌てないためにも事前に毎日少し長く仕事をしましょう。

***

いったん有給休暇をとると決めたら、休みはしっかりとるべきです。有給なしの生活は送りたくないですよね? あなたの有給は福利厚生と給与の一部なのです。誰かに不都合になってはいけないから...と給料をデスクに置きっぱなしにする人がいないように、有給は消化するためのものです。

Alan Henry(原文/訳:Rhyeh)

最終更新:6/25(土) 23:10

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