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ハメスは70億円でマンUに移籍可能? レアルがベンチ要員の10番を獲得時以下の金額で放出か

Football ZONE web 6/25(土) 12:33配信

英紙報じる “白い巨人”は獲得時の移籍金78億円を下回る金額で放出容認か

 レアル・マドリードでレギュラーの座を確保できていないコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が取り沙汰されている。ASモナコから移籍金5600万ポンド(約78億円)でスペインにやってきたハメスだが、ベンチ要員に甘んじている現状から、移籍金5000万ポンド(約70億円)以上のオファーがあれば獲得可能となっているようだ。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

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 レアルでレギュラーが確約されていない状況に目をつけ、プレミアの覇権奪還を狙うユナイテッドはハメスに熱視線を送っている。スペインメディアの報道では、ハメスは移籍を見据えてイングランドで家探しを始めているとも伝えられていた。

 最新のレポートによれば、ユナイテッドは移籍金5000万ポンドを支払えば、ハメス獲得は可能な状況だという。14年夏にレアルへ加入した際の移籍金は5600万ポンドだったが、レアルはそれを下回るオファーでも放出する可能性が浮上している。ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ新監督と同じジョルジュ・メンデス氏が代理人を務めていることも、ユナイテッド移籍を加速させる要因になるのではと見られている。

南米選手権では健在ぶりをアピール

 ハメスは14年ブラジル・ワールドカップで鮮烈なインパクトを残し、フランスのASモナコからレアルへの移籍を勝ち取った。1年目こそ中心選手としてリーグ戦13得点を挙げる活躍を見せたが、今季は体重オーバーやクラブでのパーティ三昧、パトカーとの時速200キロのカーチェイスを引き起こすなどのスキャンダルばかりが話題に。今年1月に発足したジネディーヌ・ジダン政権でも絶対的な地位を築けず、格下相手の試合でばかり起用される完全なバックアッパーへと成り下がった。

 極めつけは、5月のUEFAチャンピオンズリーグ決勝。アトレチコ・マドリードとの大一番で、レアルはPK戦にまでもつれ込む激闘を制して史上最多11度目の優勝を果たしたが、背番号10を背負うハメスに出番は訪れなかった。

 南米選手権100周年記念大会の「コパ・アメリカ・センテナリオ」では、コロンビア代表の主将として参加。肩を脱臼する満身創痍の中でも2得点を決めるなど、チームをベスト4に導く活躍を披露し、その実力をあらためて示している。「レアルはいつだって僕にとっての夢の場所だからね」と残留を熱望するレフティーだが、その将来は不透明なようだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/25(土) 12:33

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