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EURO2016、優勝候補はどこか? ダークホースはイタリア、大穴にウェールズか

フットボールチャンネル 6/25(土) 10:00配信

 いよいよ決勝トーナメントに突入するEURO2016。グループステージでは僅差の戦いが続いたが、ハイレベルな戦いを制するのはどのチームだろうか? 今回は、優勝候補8チームを選び紹介する。

【EURO2016 グループステージ最新の順位表】

ドイツ

【優勝オッズ】(ウイリアム・ヒル)
5.0(6月24日現在1位)

【FIFAランキング】
4位

【過去の最高成績(EURO本大会)】
優勝(1972年、1980年、1996年)

【主な選手(3人、一般的なフルネームで列挙)】
トーマス・ミュラー、メスト・エジル、マヌエル・ノイアー

【チーム完成度(%)】
50%

 ドイツ代表には得点力のあるトーマス・ミュラーやマリオ・ゴメス、パスセンスのあるメスト・エジルといった強力な攻撃陣が揃っている。グループ首位で決勝トーナメントに進出したものの、3試合で3得点しか取れていない部分に関しては物足りなさを感じる。

 ただ、ウクライナ戦、ポーランド戦、北アイルランド戦、いずれも相手が守備を堅めてきたことも原因の一つだ。ポゼッションで大きく上回っていたことから見ても、いかにして相手の守備を崩すかが今後の課題と言えそうだ。

フランス

【優勝オッズ】(ウイリアム・ヒル)
5.0(6月24日現在1位)

【FIFAランキング】
17位

【過去の最高成績(EURO本大会)】
優勝(1984年、2000年)

【主な選手(3人、一般的なフルネームで列挙)】
アントワーヌ・グリーズマン、ポール・ポグバ、ディミトリ・パイエ

【チーム完成度(%)】
60%

 グループAを2勝1分で1位通過した開催国フランス。組み分けに恵まれたことは無視できないが、ルーマニア戦とアルバニア戦では終了間際の得点で勝ちきっており、その勝負強さには目を見張るものがあった。

 システムは4-3-3と4-2-3-1を併用。どちらもハマったという感じはない。ただデシャン監督によれば、ポグバは4-2-3-1のボランチでプレーする選手ではないという。トップ下をパイエと想定しているのであれば、ポグバを起用する場合は4-3-3が基本になる。開幕戦こそポグバ、グリーズマンの状態が心配されたものの、両者ともベンチスタートとなった2試合目以降は本来の実力を見せ始めている。

 そして今大会のシンデレラボーイとなりつつあるディミトリ・パイエは一層の期待を集めている。開幕戦のルーマニア戦で決勝ゴールを奪い、アルバニア戦でも追加点を決めた。スイス戦でもコンディションは良好を感じさせ、もはやレ・ブルーの中心選手となっている。

 フランスはEUROで1984年、2000年に優勝している。2016年で16年周期のEURO制覇を成し遂げることはできるか。陣容からすれば頂点に立っても全く不思議ではない。

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最終更新:6/25(土) 10:37

フットボールチャンネル

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