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“ネイマール二世”を狙うバルサに横槍が続出!? 宿敵レアルが28億円で争奪戦に参戦か

Football ZONE web 6/25(土) 17:50配信

各国メガクラブが関心を示すジェズス “白い巨人”も獲得に本腰か

 “ネイマール二世”を巡り、クラシコ場外戦が発生するようだ。かねてからバルセロナが獲得を狙っていると伝えられる19歳のブラジル人FWガブリエル・ジェズスの獲得に、レアル・マドリードも動き始めたようだ。

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 パルメイラスに所属するジェズスは、トップチーム昇格を果たした昨季から急成長を見せており、バルサをはじめユベントスやバイエルンなど欧州各国のメガクラブが狙いを定めている。特に獲得に向けて熱心なのはバルサで、現地時間の今週火曜日に行われたパルメイラス対アメリカ・ミネイロとの一戦をクラブ関係者が視察に訪れたという。

 しかし、レアル御用新聞であるスペイン紙「マルカ」によると、バルサの宿敵レアルも黙っていないようだ。今季出場10試合で6得点を挙げているジェズスの決定力に注目。ライバルを出し抜くために、2400万ユーロ(約28億円)の軍資金を用意したという。

 ジェズスを巡っては、バルサと因縁のあるクラブが他にも手を挙げている。来季からかつてバルサ黄金期の礎を築いたジョゼップ・グアルディオラ氏が指揮を執るマンチェスター・シティがその一つで、新監督自らがその突破力に注目しているようだ。

現時点でレアルがマンCの提示額を上回るが…

 そのため、オイルマネーによって潤沢な資金力を誇るシティも、英紙「サン」などの各メディアがすでに1670万ポンド(約23億円)を用意したと報じているが、レアルはシティを上回る条件を提示したことになる。

 ジェズス獲得をあきらめたくないバルサがさらなる好オファーを出せば、マネーゲームに拍車がかかる可能性は高い。所有権を含めて交渉は非常に複雑なものになると同紙が伝える通り、“ネイマール二世”争奪戦は日を追うごとにもつれていきそうだ。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/25(土) 17:50

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