ここから本文です

鹿島がファーストステージ制覇へ大きく近づく2ゴール! “常勝”復活へ福岡を圧倒

Football ZONE web 6/25(土) 19:56配信

山本、土居のゴールで福岡を相手に前半を2-0で折り返す

 J1ファーストステージ制覇へ大きく近づくゴールを、鹿島アントラーズが奪った。全会場が一斉にキックオフされた第17節、鹿島はホームにアビスパ福岡を迎え、前半27分にCKからMF柴崎岳が絶妙のクロスを送り、DF山本脩斗のヘディング弾で先制に成功。さらに10分後にはMF土居聖真の追加点が生まれ、2-0で前半を折り返している。

 鹿島は序盤、福岡のFWウェリントン、U-23日本代表候補MF金森健志、18歳のMF邦本宜裕らを中心とした積極的な攻めに、受けに回る展開となった。しかし前半16分にDF山本脩斗がカットインから際どいシュートを放てば、4分後には後方から手数をかけず土居がフィニッシュに持ち込むなど、徐々にペースを握り始める。

 そして同27分、歓喜の瞬間がやってくる。MF柴崎がキッカーを務めた右CKを、フリーとなった山本がヘディングで合わせて先制点をゲットした。

 勝てば文句なしでファーストステージ優勝が決まる鹿島にとって、大きすぎる先制ゴール。この一撃でリズムをつかむと、同37分に再び福岡のゴールネットを揺らす。右サイドでMF遠藤康のパスを受けたFW金崎夢生が巧みなキープから相手DFをエリア内でかわしてクロス。これを土居が冷静に合わせて2-0とした。

 日本代表としても活躍する2選手のお膳立てから、前半のうちに2ゴール。“常勝”復活を狙う鹿島がステージ制覇へ大きく近づいた。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/25(土) 19:59

Football ZONE web