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浦和の興梠が今季2度目の1試合2ゴール! リオ五輪OA内定直後の試合で結果残す

Football ZONE web 6/25(土) 20:18配信

神戸相手にリーグ戦で約2カ月ぶりの復活弾

 リオデジャネイロ五輪日本代表のオーバーエイジに内定した浦和レッズのFW興梠慎三が、発表を受けて最初のゲームとなった25日のヴィッセル神戸戦で、前半だけで2ゴールを決めた。

 スタメン出場した興梠の最初のゴールは前半34分だった。浦和DF森脇良太がゴール前に走り込むFW李忠成に鋭いロングボールを入れると、李は飛び出してきた神戸GKキム・スンギュに競り勝ちゴール前の興梠へ。興梠は倒れ込みながら丁寧に頭でボールをゴール内に押し込み、先制ゴールを挙げた。4月29日のリーグ第9節名古屋グランパス戦以来ゴールから遠ざかっていたが、約2カ月ぶりのゴールになった。

 勢いに乗った興梠は前半アディショナルタイム、MF駒井善成とのコンビネーションで右サイドを抜け出した李のグラウンダーのクロスに対してフリーになると、右足で丁寧にゴール右に蹴り込み2点目を決めた。1試合2得点は、3月12日のリーグ第3節アビスパ福岡戦以来で今季2回目。リーグ戦のゴール数も8まで伸ばした。

 選出にあたり「まさか自分がオーバーエイジで呼ばれるとは思っていなかったし、本当にうれしい限りだけど、オーバーエイジは難しいものだと思うので、それに見合ったプレーができるように頑張りたい」と語っていた興梠だが、さっそくゴールという目に見える形でその実力を示している。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/25(土) 20:18

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