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温めるのがコツ! トマトジュースでダイエット

R25 6/26(日) 7:01配信

温めるのがコツ! トマトジュースでダイエット

写真:R25 温めるのがコツ! トマトジュースでダイエット より

中性脂肪の値を下げるはたらきがあるほか、成長ホルモンの分泌をサポートして代謝をアップさせるなど、ダイエット食材としても注目されているトマト。特に最近では、その栄養を手軽に効率よく摂取できるトマトジュースが再ブームを迎えているという。トマトジュースを1日1杯飲むだけでダイエットにつながる、トマトジュースダイエットについて、美容家の鈴木絢子さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
美容家
鈴木絢子さん

大手美容外科の広報、化粧品会社を経て、広告代理店でライター&薬事法専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルは500社以上。その後26歳で独立し、フリーで活動開始。2010年美容コンサル会社 (株)エリートレーベル設立。2013年「さつまいも親善協会」設立。2015年より、PRマーケティング「beaus」を始動。インナービューティーとスーパーフードに精通しており、サプリメントアドバイザーとしても活躍している。

■血中中性脂肪を下げる、トマトの物質「13-oxo-ODA」に注目

鈴木さん「トマトの栄養成分は近年、美容、ダイエット、疲労回復など、さまざまな効果が期待されています。2012年に、トマトに含有されている『13-oxo-ODA』という物質に、血中中性脂肪の値を下げるはたらきがあることが京都大学の研究で明らかになったのです。また、トマトにしか含まれていない色素成分・リコピンにも脂肪吸収をゆるやかにする作用があります。

そして、トマトの赤色を強くするために、太陽の光をたっぷり浴びて育った完熟トマトは、青いトマトに比べて栄養価が高いのが特徴です。トマトジュースに使用されている加工用のトマトは完熟トマトのみなので、生食用よりも栄養価が高いトマトを手軽に摂取できるのがトマトジュースの魅力なのです。時間を有効に活用したいビジネスマンにもおすすめですよ」

■温めたトマトジュースを就寝前に飲むだけで、成長ホルモンが活性化され代謝がアップ!

鈴木さん「成人が1日に必要とするリコピンの量は15mgです。市販で売られている1本180~200mlのトマトジュースには18~20mgのリコピンが含まれているため、1日1本のトマトジュースを飲むだけで、リコピンが持つ脂肪吸収抑制効果を得ることが可能です。また、トマトに含まれるミネラルには、就寝中に分泌される成長ホルモンのはたらきを活性化する作用があります。成長ホルモンには、代謝をアップさせる効果があるので、ダイエットを目的とするならば就寝前にトマトジュースを飲むのがベストです。

さらにトマトの栄養を効率的に摂取するならば、ジュースを飲む前に電子レンジで1分ほど温めてからオリーブオイルを少々加えるのがポイント。トマトを加熱し、オリーブオイルを加えることで、リコピンの吸収率が格段に上がります。また、トマトに含まれている栄養素・βカロチンもオリーブオイルと一緒に摂取すると効率よく吸収することが可能です」

■トマトジュースの塩分に注意! 塩分の摂りすぎを防ぐため、無塩のトマトジュースを選ぶべし

鈴木さん「手軽にトマトの栄養を摂取でき、ダイエットにも効果的なトマトジュースですが、塩分を使っているジュースが多くあります。塩分のとりすぎを避けるためにも、必ず無塩のトマトジュースを選びましょう」

■最後にアドバイザーからひと言

「夏が旬のトマトにはさまざまな健康効果があるので、とてもおすすめです」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/26(日) 7:01

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