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子どもたちの喜ぶ顔のために。君島十和子さんの定番メニューは「オムライス」と「こんにゃく豚汁」

OurAge 6/26(日) 7:50配信

「子どもたちのランチによく作るのが、オムライス。君島家のオムライスの具は、その日にある食材によります。ゴージャスか、はたまた質素なものか。ある意味、運です」と笑うのは、君島十和子さん。

タマネギとピーマンはマストだが、そこにツナかソーセージかハムか鶏肉か…何が入るかは冷蔵庫の中の在庫次第だという。

「たっぷりのケチャップで炒めて卵でくるむだけですが、おかずも少なくてすむうえに、見栄えがよく子どもたちが喜んでくれるので、今でもよく作ります。ちょっと前までは寝坊したときのお弁当の定番でした」

そのほか、季節を問わず頻繁に登場する食材というと、発酵食品を除けばこんにゃく、レンコン、ごま、と君島さん。

「あらためて見直すと、無骨で朴訥なラインナップに『地味だわ…』と、我ながら思わず苦笑してしまいますね。寒い季節には『こんにゃく豚汁』が何度となく食卓にあがっていました」

「こんにゃく豚汁」は、ネギ、ニンジン、ゴボウ、レンコンなどの根菜類に豚バラ肉とたっぷりのこんにゃくが入った、君島家で大人気のメニューだそうだ。

「『肉よりこんにゃくのほうが多いじゃない』と以前、母に笑われたことがあるくらい、こんにゃく優勢の豚汁ですが、低カロリーで砂だしといわれるデトックス効果もあり、ぷるぷるの食感は大いに私好み。そしてなにより、こんにゃくがほっこりやさしく長くお腹を温めてくれる気がするんです。だから、寒い冬、前の晩に作った豚汁は必ず翌朝のテーブルに上がります。子どもたちが学校についてもポカポカのお腹でいられますように、と、大きなお鍋にどっさりと作るのも、我が家の豚汁のお約束です」

最終更新:6/26(日) 7:50

OurAge

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