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英国対決の主役はまたしてもベイル! MOMを獲得し、英メディアも最高評価で称賛

Football ZONE web 6/26(日) 7:41配信

決勝点を生み出した高速クロスは「最高級のボール」

 今大会2度目の英国対決でも、やはり主役の座を飾ったのはウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)だった。欧州選手権(EURO)初戦から続いた連続得点は3でストップしたものの、決勝点となるオウンゴールを誘発し1-0の勝利に貢献。マン・オブ・ザ・マッチを獲得したほか、英メディアの採点でも最高点を獲得している。

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 ウェールズは後半30分、MFアーロン・ラムジー(アーセナル)がボールをキープし、左サイドへ展開。パスを受けたベイルはグラウンダーの高速クロスを中央へ送ると、これを北アイルランドDFギャレス・マコーリーがオウンゴールを献上。これが決勝点となり、EU離脱で揺れる英国同士の直接対決を制した。

 英サッカー情報サイト「Squawka」はこの試合の採点を公開。両チーム通じてトップは、オウンゴールを誘発する高速クロスを見せたベイルで、10点満点中7.5点を獲得。今大会すでに2つのゴールを奪っている得意の直接FKは、北アイルランドの守護神マイケル・マクガバン(ハミルトン)に防がれるも、やはり決勝点につながるプレーは高く評価されている。

「前半は彼の前に(DFジョニー・)エバンスが彼の前に立ちはだかり、我慢の時となった。素晴らしいFKは好セーブにあったが、彼の最高級のボールがウェールズのゴールを導いた」

北アイルランドはエース低調が誤算

 ウェールズではそのほか、サイドで攻守に好プレーを見せたDFクリス・ガンター(レディング)と、途中出場で流れを引き寄せたFWジョナサン・ウィリアムズ(MKドンズ)が7点で2位タイ。主将のDFアシュリー・ウィリアムズ(スウォンジー)ほか2人が6.5点。ラムジー、ジョー・アレン(リバプール)ら6人が6点という評価を下された。負傷明けのため、途中でピッチを後にしたMFジョー・レドリー(クリスタル・パレス)の5.5点がチームワーストだった。

 一方の北アイルランドでは、中盤でバランサーとして機能したMFスティーブン・デイビス(サウサンプトン)の7点が最高。ベイルの直接FKをシャットアウトしたマクガバンや、ジョニーとコリーのエバンス兄弟など4人が6.5点で続いた。予選でチーム得点王のFWカイル・ラファティは、期待されたゴールを挙げられずにワーストの5点となった。

 ウェールズはエースのベイルが期待通りの活躍を披露。PK戦でスイスを下したポーランドに続く、ベスト8進出チームとなった。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/26(日) 9:31

Football ZONE web

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